年収2000万円で激務VS 200万円でのんびりならどっち?一万人の意識を調査

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国税庁によれば、年収2000万円以上の給与所得者の割合はわずか0.4%。対する年収200万円以下の割合は14%である。もし年収2000万円で激務と、年収200万円で残業なしの仕事を自由に選べるなら、人はどちらをとるだろうか


 

年収を選ぶ人が多い。だが・・・

「年収2000万円で多忙な生活と年収200万円で残業ゼロの生活、どちらを選びますか」男女・全年代 計10,772票

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約7割の人が選んだのが、年収。2000万円といえば、勤務医の平均年収1477万円(日経メディカル オンライン 医師の年収・転職調査2013より)をもしのぐため、たしかに魅力的だろう。いわゆるワーキングプア、たとえば年収200万円で多忙という現実が横たわる日本では「どうせ今も激務に耐えているので、このまま年収が10倍になるほうがいい」という判断もありそうだ。

なお、給与所得者が年収2000万円の場合、社会保険や所得税などで手取り額は一般的に1300万円前後まで下がることになる。

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世代によってクッキリ異なる価値観

今度は年齢の回答があった人を対象として、世代別に「2000万円」を選択した割合を見てみたい。

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20代で急激な落ち込みがあり、その後はまた段階的に増えている。落ち込みの理由は定かではないが、多くの人が20代で就職し、仕事の厳しさに初めて直面することが関係するかもしれない。「こんなにツラいのなら給料はどうでもいいから楽な方がいい」と思った人も多いのではないだろうか。

また、50代以降はバブルや高度経済成長をリアルタイムで見ているため「たくさん働いてたくさん稼ぐ」という方程式が受け入れやすいことや、老後の経済的不安といった要素が考えられそうだ。

(文/しらべぇ編集部・伊東宏之


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