とろけるウニをたっぷり食べるなら今!築地と青森のオススメ絶品うに丼

5月から8月に旬を迎えるウニ。種類や場所によってはもうすぐ禁漁になってしまうので、とろける濃厚なウニを堪能するなら今!

国産がおいしい季節のうちに、甘みたっぷりのウニを体験しよう! とくに築地で食べられる2色のこぼれうに丼と、青森のとれたての生うに丼がオススメ。


 

■贅沢に2種のウニを食べ比べ

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築地の場外にある「鮨國」はウニ好きの間で有名な鮨店。この店でもっとも人気のあるメニューが「元祖こぼれウニ丼」(3200円)で、その名の通りたっぷりのウニが飯の上にのせられている。

さらにこぼれたウニが別の入れ物にも少し用意されているというユニークなメニュー。運が良ければ、ばふんウニとムラサキウニの2色を食べ比べることができる。

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数枚のノリが丼に添えられているので、写真のように手巻きスタイルで食べるのもオススメ。丼のサイズはどんぶりというより、少し大きめのお茶碗くらいの控え目なサイズ。

しかしながら別皿に盛られたウニの演出や、ノリの存在のおかげで充分満足できるようになっている。ウニ以外の海鮮も食べたい人には「ウニ・イクラ・中トロ丼」もオススメ。


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■ランチタイムでも予約が可能

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ハイシーズンは10時のオープン前から開店を待つ客の列ができ、開店早々満席になることも。じつはランチタイムでも予約が可能なので、遠方から訪れる方は予め電話しておくことをオススメする。

鮨國
住所 東京都中央区築地4-14-15
営業時間 月~金10:00~15:00・17:00~21:00、日祝10:00~15:00(定休日は水曜)


■毎日数量限定の幻のうに丼

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青森県東津軽郡にある「旅路」では5月から8月20日頃まで、とれたての生うに丼を堪能することができる。

びっしりつまったムラサキウニはふたからはみ出してしまうほどの量。価格は2000円で、毎朝の水揚げ量によって限定数が変動。青森県民からも旅行者からも大変人気があり、1か月前から予約をする客も多い


■衝撃の大きさと驚きの甘み

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スプーンで丁寧に身をとりだし、大きな器に1枚1枚時間をかけて並べたウニ丼は関東では体験することのできない迫力。ひとつずつが人の舌のようなボリュームある大きさのうに。保存料など一切使わず自然な甘みを味わえる。

生うに丼のご飯は酢飯ではなくアツアツのご飯を使用。さらにうには中央にこんもりと盛るのではなく平たく並べることにこだわっている。

あたたかいご飯にうにを均等に並べることで、うに本来のとろけるような旨みが際立つのだという。


■1つ1つの大きさに仰天

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旅路の魅力は、うにだけではない。うにの下に敷き詰められているノリ、そして味噌汁の中に入っているノリもこの場所だからこそ味わえる歯ごたえのある食感。

外にテーブル席があるので、天気が良ければすぐ目の前に広がる海を眺めながら食すこともできる。ちなみにこの店は海鮮丼屋ではなく、じつはラーメン屋

煮干しらーめんやつけめんが人気メニューで、他に塩らーめんやわかめらーめんも提供されている。お腹に余裕のある人はうに丼とらーめんの両方を体験するのもよいかも。

旅路
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字平舘弥蔵釜122-7
営業時間 11:00~15:00(定休日は1月~2月)

(取材・文/しらべぇ編集部・野山苺摘


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