実家でアレを身内に目撃された割合は○％ ギリギリの状況を聞いてみた
実家でセックスに挑んだ人の中には、見つかるリスクに興奮して盛り上がる人もいるようだ。
パートナーとの愛の営みは、ふたりだけの空間で行なうのが一般的。しかし、予期せずその現場を他人に目撃されてしまったら…。
しらべぇ編集部では、10代〜50代の男女364名を対象に、営みの最中を目撃される可能性の高い「実家セックス」について調査した。
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◼︎実家セックスの経験率は41.2％！
アンケートサイト「マインドソナー」で「実家でセックスしたことある？」と聞いたところ、およそ4割が「ある」と回答。
結婚して妻が旦那の家に嫁いだら、実家でのセックスは普通のことと言える。両親に見つかってしまうかもしれない不安を常に抱いていることだろう。
しかし、これに当てはまらない人は、実家暮らしの相手の家でこっそりと愛を育んでいたということか…度胸がないと厳しそうではあるが。
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◼︎行為の最中を目撃されたのは8.1％！
ここで、本題の「目撃率」を調査してみると、全体で8.1％と少数ながらもいると判明。考えただけでも悲惨な状況であるが…実際にどのようなシチュエーションだったのだろうか。経験者に話を聞いてみると…
・ 親の留守中に彼女を連れ込んでエッチ。聞いていた時間よりも早く母親が帰ってきて、いきなり部屋のドアがオープン…（30代男性）
・ 親公認の彼女は実家に泊まることもしょっちゅう。一緒に寝るとエッチせずにはいられないので静かに行為に挑んだのに、物音が気になったのか母親が参上（30代男性）
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◼︎ドキドキ感がクセになる…！？
このように、実家でのセックスは身内の誰かに見られるというリスクが少なからずある。バレないように工夫をこらす必要があるが、経験者のなかにはこのリスクを楽しんでいる人もいるらしい。
・ 誰かに見つかるかもしれない状況に興奮！（30代男性）
・ ベットがきしまないようにうまくやるのが、実家エッチのコツ（20代男性）
・ 最初は実家ですることに拒否していたが、家の人が寝静まってからのエッチもクセになってきた（20代女性）
このギリギリの状況が、かえって夜の営みを燃え上がらせる効果を生むとは…。勇気がある人は、最悪の状況を想定した上で試してみるといいかも。
（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
