「雰囲気」って正しく読めてる?女性の約半数は「ふいんき」と勘違い!

sirabee1031yomikata2©iStock/zhudifeng

・いい雰囲気


・雰囲気が好き


・雰囲気イケメン


「雰囲気」はその場、ある特定の事物からかもし出されている空気やムードのことであるが、この「雰囲気」という言葉。みなさんは、正しく読めているだろうか?


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■雰囲気を正しく読める人は約3割!?

しらべぇ編集部が全国10代〜50代の男女358人にアンケートを実施したところ、「雰囲気」を「ふいんき」と間違って読んでいた人は全体の3割であった。ちなみに正解は「ふんいき」だ。

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「7割の人はちゃんと読めてるではないか!」そう思った人もいるだろう。しかし、ある層の5割近くが「ふいんきと」誤って読んでいたというデータが出たのだ。その結果が以下になる。

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どうやら、女性は半数近くが「ふいんき」と読んでいたらしい。


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■女性は、女性の前での言い間違いに要注意…

さらに編集部では、マインドソナーを使い「相手の言い間違いに対して気になる・イライラする?」のアンケートを実施した。すると、女性の5割が「はい」と回答。男性の約1.6倍もの数値に。

sirabee1017iimatigai03「ふいんき」と言う人が女性の半数、また相手の言い間違いにイライラする人も半数を占めたこの結果。女性は相手の間違いには敏感で、自分の間違いには疎い…のだろうか。


■けど…「ふんいき」が「ふいんき」になる可能性もある?

「慣用読み」の日本語をご存知だろうか? 誤った読み方がのちに一般的になった言葉のことであるが、以下に挙げるのがその例である。

・輸入「ゆにゅう」→本来は「しゅにゅう」


・惨敗「ざんぱい」→本来は「さんばい」


・独擅場「どくだんじょう」→本来は「どくせんじょう」


・堪能「たんのう」→本来は「かんのう」


これらの言葉は、間違った言い方が世の中の主流になり定着してしまった例。むしろ「輸入」を「しゅにゅう」と正しく読んだ方が、まわりの人におかしく思われてしまうだろう。

「雰囲気」も時代の流れと共に変化している言葉のうちのひとつだそう。アナウンサーの中ではまだ「ふんいき」と読むことになっているらしいが、それもこの先変わっていくのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・かずきち