【珍説】ハゲたくなければギターが上手くなればいい?
どうもお久しぶりになってしまいました、パ紋の原田専門家です。本コラムでは、ギタリストと頭髪について発見してしまった衝撃の事実をお伝えします。
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■ギタリストと聞いてみなさんは誰を思い浮かべますか?
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Charさんや、仲井戸麗市さん、野村義男さん、斉藤和義さん、山崎まさよしさん、布袋寅泰さん、真島昌利さんに、高見沢俊彦さん、坂崎幸之助さんどなど。
挙げればきりがありませんが、ここに挙げた名だたるギタリストの共通点ってなんだと思います?
そうです、どのギタリストも毛量が多いんです! 「ギターの上手い人は髪の毛の薄い人が極端に少ない」と思いませんか?
世界に目を向けてみても、ジミー・ヘンドリックス、ジミー・ペイジ、ジェフベック、B.B.キングにキースリチャーズと名ギタリストって本当に毛量が多いじゃありませんか!
これは言い換えれば薄毛になりたくなければ、ギターを上手くなればいいのです。
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■そもそも薄毛の原因って?
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ここで、薄毛を引き起こす原因についてを考えてみましょう。考えられるものは睡眠不足や偏った食生活などいろいろありますが、一番はストレスではないでしょうか。
気持ちよくギターをプレイできるということは、ストレスが少ないとも言えるかもしれません。
また、ギターの出す音が癒しの効果をもたらし、ストレス軽減、ひいては薄毛になりにくくしているのではとも考えられます。キーC(ド)の音は528ヘルツ(Hz)です。
528Hzを検索すると、「心と体にいい528Hz」という情報がヒット。見ればこの528Hzはリラックスできる周波数だとあります。
ギタープレイ中に何度もこの528Hzを体で感じているからリラックスもでき、ストレスもなく、結果薄毛にならないのではないでしょうか。
どうですか皆さん! 薄毛になりたくなければギターが上手くなればいいんです! 信じるか信じないかはあなた次第です。ってか誰も信じないよね。
(文/原田専門家)