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恋愛の障害?30代男性の4人に1人が「年収嘘つき」経験アリ

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給与額

国税庁が発表している「民間給与実態統計調査」によると、昨年度における日本人の平均年収は約415万円。1997年の約467万円と比較すると52万円も低く、自身の給与額にとてもではないが「満足している」と言えない人もいる状況である。

そんな現代を生きる人の中には、給与額を聞かれたときに見栄を張って多めに嘘をついてしまう人もいるらしい。しらべぇでは、調査を実施した。

 

■30代は見栄を張りたい年代?

全国の20代〜60代の男女1381名を対象に調べてみると、給与額を多めに嘘をついたことがあるのは全体で1割程度。男女の年代別では、30代男性が2割を超え、その見栄っ張り度が明らかとなった。

給与額

仕事でも中堅どころとなるこの年代の人たちはとくに、これまでの自分の実績や、同年代の出世などを比較してしまうのだろうか? プライドゆえ、本当の自分よりも大きく魅せてしまうかもしれない。

 

■平均年収層は給与額を盛って言いがち?

年収別で比較してみると、日本人の平均年収にあたる層の人の2割が、給与額を聞かれたときに多めに言った経験あり。

給与額

この人たちに話を聞いてみると…

・「多くもなく、とりわけ少ないわけではないが、もう少しもらってもいいと思っているので、その気持ちからか実際の額より多めに言ってしまうこともある」(30代男性)

 

・「結婚を意識していた彼女に、給与額を嘘ついた。彼女の理想が高く、最低でも800万はほしいと言われとっさに…。バレる前に昇進したい。可能性はほぼないが、ひたすら祈っている」(30代男性)

 

・「高校の同窓会で周りのヤツは順調に出世。自分の額があまりに恥ずかしく、思わず嘘をついた。それからは、給与額を多めに言うことにも抵抗がなくなってきて、虚しい気持ちにもなる」(20代男性)

 

未婚男性の中で年収600万以上稼ぐ男性は全体の5.7%と言われている。年収800万以上となると、極めてごく一部の超エリートのみに限定されてくるだろうが、そのレベルを当たり前のように求める女性も世の中にはいるとのこと。

しかし、交際相手の女性に求められなくとも、自分で「高校時代の同級生」と年収を比べてしまうこともある様子。「男と年収」の関係は、なかなか解決しない、繊細な問題のようだ。

(文/しらべぇ編集部・chan-rie
qzoo調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2015年10月23日~2015年10月26日
対象:全国20代~60代の女性計1,381名

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