40代以上の男性「成人後立ちション経験率」7割超えと判明!

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2015/11/29 12:00

小便小僧

©iStock.com/Bernhard Richter

子供のころ、男性ならだれもが一度は経験しているであろう「立ちション」。屋外で自分自身の大切な部分を出して用を足す行為は、通常成人した人には許されず、ある意味子供の特権とも言える。

しかし、大人になってからもさまざまな事情で立ちションをしている人がいるらしい。


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■半数以上が経験アリ!

立ちション
しらべぇ編集部が全国20代~60代の男性684人にアンケート調査を行ったところ、全体の平均値は58.3%。想像以上に「大人の立ちション」は行われているようだ。

実際、どのような経緯で「立ちション」に至ったか聞いてみると…

「お酒飲みすぎて、酔って電信柱に放尿したことが何度か」(30代・男性)


「誰も見てないしって言って、サークルの男子で新大久保の路地裏で。青春の1ページです」(20代・男性)


想像通り、お酒を原因にあげた人が多かった。


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■40代で肉体が急に衰える!?

立ちション

年代別調査では、顕著な差が現れた。30代までは「成人後立ちション」経験率は低い傾向にあるのに、40代を境に数値が一機に跳ね上がるのだ。年齢を重ねたことにより、周囲の目に動じない屈強な精神を身に着けたのか、それともただ「近くなった」だけなのか。

目撃談としては次のようなものも寄せられた。

「朝の公園で60代くらいのおじさんが木にむかって立ちションしているのをよく見ます。人も少ないし全然いいんだけど、すぐ近くに公衆便所が3つもあるのになぜ立ちションを選ぶんだろう」


何かやむにやまれない事情があったのだろうか。謎は深まるばかりだ。


■法的リスクはあるの?

ところで、公共の場で一物をさらけ出すということに、法的リスクはないのだろうか。

実は「立ちション」行為は場合によっては刑罰に処せられる可能性がある。軽犯罪法に『街路または公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、または大小便をし、もしくはこれをさせた者』という記載があり、拘留または科料にすると規定されているのだ。

かみ砕いて説明すると「1日以上30日未満の間、施設に収容される」可能性と、「1万円以下の罰金」の可能性があるということだが、現状日本では「立ちション」が原因で逮捕されることはほとんどないようだ。


■軽犯罪だが逮捕はまずない…のを利用する人も!

しかし、「立ちション」の刑罰が軽いことを利用する者もいるようだ。それは露出狂の男たち。「露出」は公然わいせつ容疑で逮捕される可能性が高いことを知ってか知らずか、警察官に問われた時に「立ちション」を理由にあげる者も多いという。

寒さが本格化し、急に尿意に襲われることも増える季節。社会人たるもの、社会の窓の管理も忘れずに行いたい。

(取材・文/しらべえ編集部・岡本拓

qzoo

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代の男性684名