男性必読! キャバクラへ行く前に抑えたいウラ知識4つ

把握しているのとしていないのでは…ちょっと違うかもしれませんね。

2015/12/20 06:30


キャバクラ
©iStock.com/kzenon

仕事のお付き合いでキャバクラへ行くようになったり、上司に連れられて気乗りしないまま行くことは男性ならたびたびあることだろう。でも、せっかくなら楽しみたいのが本心。

キャバクラ好きな人も、そうじゃない人も、これら4つのポイントを知っておくとより楽しめるのではないだろうか。


①キャバ歴が浅い子は落とせるかも?

「お客さんに口説かれ、プライベートでお金もらいエッチしていた子はいましたよ。


その子はおこずかい稼ぎ目的で、なんとなくキャバクラに入ってきた子でした。話術があるわけでもないし、容姿が美しいわけでもない。


どちからといえば地味で真面目そうな子だったのでそれを知ったときは驚きました…」 (Yさん・20代)


キャバ歴が長くなると、「お客を惚れさせ手を出される、ぎりぎりの状態ををキープしてお店に通わせるワザ」が身につくが、経歴が浅いと口説かれてもかわす技術がまだない場合が多い。

キャバクラなれした客のほうが、一枚上手なこともあるようだ。

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現役キャバ嬢が伝授!「高確率で落とせるキャバ嬢」を見極める3つのポイント


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②こんなお客さんになったらダメ…

「一番帰ってほしいと思う人は、話をふってものってこない人。話が続かないからつらい。


また自分からは話をしないのに女の子に『なんか面白い話してよ!』と言う人も帰ってほしい」(Aさん・30代)


キャバ嬢は会話するのが仕事ではあるが、自分から話しかけなきゃいけない客は接客しづらいようだ。

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③キャバ嬢がお付き合いしたいお客さんとは?

「ぐいぐい口説いて来ず、絶妙な距離感で楽しく会話できる人やお金があるのに謙虚な人(Aさん・20代)


まれにクラブやキャバクラでお金持ちアピールをするお客がいる。彼女たちは笑顔で「すごーい!」と言うが、心の中では『魅力はお金だけなのか…?』と残念なお客だと思っていることがあるので自慢話には注意したい。

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キャバ嬢が「このお客様ならマジでお付き合いしたい」と心奪われる4つのポイント

(文/しらべぇ編集部


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その4.知っておくと便利? キャバクラの隠語

ホステス
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普段キャバ嬢たちは、お客さんの見えない裏でどんな会話をしているかご存知だろうか? キャバ嬢や黒服達の会話の中で使われる業界用語を知っているだけで、別の流れが見えてくるかもしれない。

例えば「特攻」。基本的には簡単にキャバ嬢とHなんて出来ない。しかし中には「枕=H」することでお客さんをゲットするスタイルのキャバ嬢がいる。そういったキャバ嬢は「特攻」と呼ばれているのだ。

特攻に運良くあたった場合は、フリーで入った初日にそういったことになるなんて…こともあったりなかったり。

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枕営業で指名替えさせるキャバ嬢は何て言う?キャバクラで使われる隠語10選

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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