しらべぇ

子どもと一緒にできる!お正月に「手づくり福笑い」

コラム

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©iStock.com/bo1982

 

■福笑いならこたつの中でもできる!

世間はクリスマスムード一色ですが、一足早くお正月ネタです。お正月にはやっぱり、たこあげ、こままわし、羽子板など、日本の伝統的なおもちゃで遊びたくなりますね。

で、忘れちゃいけないのが、福笑い。たこあげやこままわしなどができない小さな子どもでも、家族や親戚といっしょになってわいわい盛り上がることができます。暖かいおうちの中でできるから、パパとしてもラクチンですし(笑)

たこやこまは、この時期おもちゃやさんなどでよく見かけます。しかし、福笑いって、どこで買えばいいんでしょう? そこで、今回は紙ねんどで作るアートな福笑いを紹介します。

昔は厚紙などに絵を描いて福笑いを作ったものです。しかし、上手に絵を描くことが難しいですし、目隠しをして触ったときの感触も平面的な紙ではちょっともの足りないですよね。

紙ねんど福笑いの良さは、絵が下手でも面白く作れることと、目隠しをしてパーツを触ったときの感触が豊かなこと、遊び終わったらそのまま飾っておけること、そして何より作る作業そのものが楽しいこと、などです。

 

 

■材料は100円ショップでも購入可

<材料>

紙ねんど

絵の具セット

 

紙ねんども絵の具セットも100円ショップなどで手軽に買えますね。

 

■おもちゃを作ること自体が遊びになる

作り方も簡単。顔の土台、目、鼻、口、耳、まゆげ、髪の毛…など、顔の各パーツを紙ねんどで作っていきます。有名人に似せてみたり、家族に似せてみたり、思いっきりヘンな顔を作ってみたり…。歯の1本1本や、黒目、ほくろなど、ディテールにこだわっても面白いでしょう。

約1日乾かして固まったら、絵の具で着色します。肌は肌色、髪の毛は黒…なんて、固定概念は捨てて、アートな色に塗ってしまいましょう。鼻が青くて、口が黄色でもなんでもOK! 子どもの発想を最大限にいかし、インパクトMAXな福笑いを考案してください。

細かいパーツの着色には、紙ねんどをつまようじにさして作業をすると、手も汚れませんし、キレイに仕上がります。そして、絵の具が乾けば完成!

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さあ、目隠しして遊びましょう! パーツが立体的なので、紙の福笑いよりも簡単ですが、パパが「あれ?これは何だ?」とかとぼけながら、わざとヘンな顔を作ってあげたりすれば、子どもはさらに大喜び。

遊び飽きたら各パーツをボンドで接着し、オブジェとして飾っておけば、それを見るたび、笑えます。

紙ねんどをこねるのも、立体的なものに絵の具で着色するのも、子どもにとっては最高に楽しい作業です。芸術家になった気分で、思い切り遊びながら作りましょう! 子どもの自由な発想で、形を決め、色を決め、なんとなく、人の顔らしきものができればOK。その工程自体がまさに“福笑い”なんですけどね(笑)。

クリスマスプレゼントもあるし、お年玉もあるし、どうしてもおもちゃやさんでおもちゃを買ったりということが多くなる季節だとは思いますが、買ってきたおもちゃに飽きてしまったら、手作りおもちゃをおすすめしたいです。手作りおもちゃのいいところは、おもちゃができるまでも遊びになると言うことです。

でもお父さんがムキになって、「もう、違う! 手出ししないで!」なんていうのも「あるある」ですから気をつけてくださいね。

 

※この記事は全国のFMラジオネットワークJFNの「OH! HAPPY MORNING」とのコラボ企画です。記事の更新は隔週木曜日10:30am。記事更新の約10分前から、おおたとしまさがこのラジオで記事と同様の話をおしゃべりします。

(文/おおたとしまさ

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