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「こたつで寝てた知人が亡くなった」死の危険をTwitterで呼びかけ

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©ぱくたそ

寒い冬の季節。「こたつから出られない!」という人も、そろそろ増えつつあるかもしれない。しかし、ぬくぬくとした気持ちよさから、ついそのまま朝を迎えてしまう、というのは非常に危険である。

16日にあるTwitterユーザーが、こたつで寝た知人が心筋梗塞で亡くなったとツイートし、反響を呼んだのだ。

身近なこたつに死の危険があるとは、他人ごとではない。

 

■こたつで寝るのが好きな人は4割も

しらべぇでは、アンケートサイト「マインドソナー」を使って、全国の10代〜50代の男女319名を対象に「こたつで寝るのが好き?」と尋ねてみると、4割の人が好きだと回答。

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だが、好きではあるものの、起きた後に不快感を感じている人もいるようだ。

・「こたつで寝たときにしか味わえない幸福感もあるけど、長時間寝ると疲れが倍増していることがある」(20代女性)

 

・「うとうとしているときは気持ちいいが、ガッツリ寝ると全身が痛いしカラダが冷えているときも」(30代男性)

 

このちょっとしたカラダの違和感が、恐ろしい病気を引き起こすこともあるのかもしれない。

 

■脳梗塞や心筋梗塞になる原因は「脱水」

上記のTwitterユーザーが呼びかけているように、こたつで寝ると最悪の場合、脳梗塞や心筋梗塞になることもある。それは、汗をたくさんかいても水分補給をしないでおくことによる「脱水」が原因のようだ。

血液中の水分が不足して血液がドロドロに→血栓ができる→脳や心臓、肺の血管が詰まる→脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症に(死に至ることも)

 

また、最悪のケースに至らずとも、脱水になると以下のような症状が起こるというので注意したい。

カラダが疲労状態になる

・喉や鼻の粘膜が乾燥して、空気中のウイルスに感染しやすくなる

 

こたつで寝て疲れを感じる人は、もしかしたら脱水を起こしていた可能性も考えられるだろう。

 

■女性の大敵「便秘」になることも…

また、この脱水により引き起こされるのが「便秘」。こたつの熱さで、大腸の水分までなくなってしまうようだ。とくに女性は便秘で悩む人が多いので、気をつけたい。

このほかにも、こたつで寝ると睡眠のリズムが狂い不眠症になってしまうなど、さまざまな面でも支障が出るとも。こたつ独特の気持ちよさに負けず、寝るときはしっかりと布団で寝るように心がけよう。

(文/しらべぇ編集部・chan-rie

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