フリマで美人な奥さんが売る古着を買って楽しむ男性は意外と多い
子供向けのおもちゃから大人用の衣料品まで、大規模なフリマは品揃えも豊富なものだが、じつは意外なことにし使用している人がいるらしい。
安くていいものを譲り合えるフリーマーケットは、地域活性化のための催しとして定期的に開催されている地域も多い。
子供向けのおもちゃから大人用の衣料品まで、大規模なフリマは品揃えも豊富なものだが、じつは意外なことにし使用している人がいるらしい。
調査ツール「マインドソナー」でのアンケートによると、なんとフリーマーケットで美人な奥さんが売る古着を買って楽しんだことがある男性は222人中12人。
20人に1人の男性が、着ることのない古着を何らかの方法で楽しんだことがあることが判明した。
いったいどんな方法で楽しんでいるのかは良く分からないが、美人な奥さんが着ていた古着だからこそできる楽しみ方があるのだろうか？
ちなみに記者の知人の男性もそんなお楽しみマンのひとりで、楽しんだ方法としては
「買ったセーターをほぐしてマフラーにした。いまでは首に巻いて楽しんでます。空気が美味しくなりました。本当にありがとうございました」
ということだ。
夫としては知らない男性に妻の着たものを買われるのは気持ちの良いものではないのかもしれないが、奥さんが美しいという理由で品物が売れるという意味では、ちょっと嬉しいはず。
アパレルの販売では美人なお姉さんが多いので、フリマも美人が売ると売れ行きがよくなるのだろうか？ 商品が売れずに困っているという人は、近所にステキな奥さんがいたら委託して販売すると良いかもしれないぞ。
（取材・文／しらべぇ編集部・雨間ゆうすけ）
（文／しらべぇ編集部・雨間 ゆうすけ）
