陰毛もカットしてくれる!?バンコクの床屋へ潜入した!

ライフ

2016/01/31 10:00

バンコクの中心部、BTSプロンポン駅の近くに怪しい床屋があり以前から気になっていた。

床屋の前にはいつもスタッフの女性数名が待機。店の看板には店名だけではなく、どこの国の人間が書いたのか不明な日本語が表記されている。

P.S. 理髪おいで下さい

床屋

床屋


周辺に日本人が多いことから、頑張って日本語を入れたのだろう。しかし、手書きのような汚い文字で「おいで下さい」と懇願されたところで、一歩も足を踏み入れたくないのは、人間の防御本能だと思う。

ここの理髪店の怪しいところは、店舗が1階にはなく地階だという点も挙げておきたい。ただでさえ怪しいのに地下まで階段で移動し、しかもカット場所が各々の部屋に分かれ個室になっている。

ここまで来ると不気味と表現したくなる秀逸さだ。

床屋

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陰毛カットは風俗サービスなのか!?

個室へ案内しカットを担当してくれるのは、中年女性。長年この怪しい床屋でカットしているのだと、私の頭をカットしながら自慢げに話してきた。

それだけあり、カット技術はなかなかのもので、細部にわたり細やかな技術を見せ、さくさくとカットしていく。

「ここってどういったお客さんが来るの?」
「白人客とか、日本人も多いわよ」

すでに同胞もたくさん来店していたのか! ここでカットするメリットは、安いことぐらいだと思うのだが…。リズミカルなカッティング技術で、どんどん頭髪が整えられ終盤に近付いたころ、衝撃の提案が彼女の口から発せられた。

「陰毛カットもあるけどやってみる?」

床屋とはいえ個室で、女性の手による陰毛カット。これはもはや風俗サービスではなかろうか。そんな疑念すら沸き起こる。

突然の提案に狼狽したが、料金は200バーツ(約700円)と言うし、この値段でまさか風俗サービスなどあるまい。

いや、日本なら女性が陰毛をカットするだけでも、風俗サービスになってしまうのかもしれない。陰毛をカットするには〝陰毛だけにしか触れない″わけにはいかず、当然ながらイチモツにも触れるであろう。

触れるどころかイチモツを右や左にコントロールしながらでなければ、隅々までカットは出来ないはずである。心拍数はぐんぐん上昇。私は彼女の提案を受け入れズボンとパンツだけを脱ぎ、カット台のうえで仰向けになった。


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散発後は爽快感でいっぱい!?

彼女は頭髪と同じように、リズミカルに私の陰毛をカットし始めた。

チョキチョキ、チョキチョキ、チョキチョキ…。

静かな部屋に響くのは、私の陰毛をカットする音だけである。彼女は私のイチモツを操縦桿のように左右に倒し、ハサミを進めていく。さすが長年、頭髪だけではなく陰毛をカットしてきた実績がある。

気になることといえば、彼女が使用しているハサミが頭髪のときと同じもの使っていることぐらい。私の後に頭髪を切ってもらう方は、きっと私の陰毛をカットしたハサミをそのまま使われることになるのだろう。

5分ほどのカットで終了した。陰毛は2~3cmほどにまで整えられており、爽快感に溢れていると表現したい。スポーツにでも励んでみるかっ! といった気分と言えばいいだろうか。

頭髪のカット代と合わせて400バーツ(約1400円)

2箇所のカットでこの値段なら安いだろう。他人に陰毛をカットしてもらうのも、たまには悪くない?

床屋

 (取材・文/しらべぇ海外支部・西尾康晴)