体重増加に暇人扱い?困った「在宅ワーカーあるある」4選
フリーランスで働く人々の中には、自宅を仕事場として使っている在宅ワーカーも多く存在する。
「毎日通勤する必要がない」「リラックスした環境で仕事ができる」などのメリットがあるが、その反面ではちょっと困った「在宅ワーカーあるある」も存在するという。
そこで、しらべぇ編集部では在宅ワーカーたちにそれについて聞いた。
①トイレットペーパーの消費量がハンパない
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②光熱費が高い
一人暮らしでこの金額なので、少しは節約しようかなとも思うのですが、この環境に慣れ過ぎているので難しいかもしれません」(30歳男性/ライター)
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③人目を気にしないので太る
加えて、いつも家にいるので好きなタイミングで食事ができて、また運動不足になりがちなので、フリーランスになってから3年で15kgほど太りました。そのせいで久しぶりに会った人に『妊娠した?』と聞かれることも…」(29歳女性/ブロガー)
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④他人に暇だと思われる
いくら出社する必要がなくても、納期があるのは変わらないのに全くそれをわかってもらえない」(32歳/エンジニア)
毎朝、満員電車に揺られている会社員にとってはうらやましいであろう在宅ワーカーの生活だが、実際のところは会社員では経験できない苦労をしているようだ。どんな仕事でも、何らかの不都合はあるのかもしれない。
(取材・文/しらべぇ編集部・サ乙)