「専業主婦(夫)願望」の恋人とは別れる?女性は意外にも…

©iStock.com/yu-ji
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恋人との結婚を考えるとき、同時に今後の働き方についても考えるもの。とくに女性であれば、結婚しても仕事を続けるのか続けないのかが悩みどころだ。

世の中には、恋人が仕事を辞めて「専業主婦(夫)になりたい」と言われると別れを考える人もいるようだ。しらべぇ編集部では、全国の20代〜60代の男女1340名を対象に調査をしてみた。


 

■女性は夫が「専業主夫」でもアリ? 8割が容認か

男女の年代別で見ると、男性は恋人の専業主婦願望を認めている人がどの年代でも9割近くいると明らかに。中には、むしろ仕事などせずに家事に専念してほしいと考えている男性もいると思われる。一方、女性に注目してほしい。

専業主婦(夫)

一般的に、結婚して家族を養っていくのは夫のつとめだと思う人が多いだろうが、女性で夫の専業主夫願望を全否定している人は平均しても2割程度にとどまっているのである。

男性と比較して「別れる!」といういう人が多いと見えるものの、約8割の女性は専業主夫になりたい夫の意志を尊重してあげられる人なのかもしれない。

ここで、「夫が専業主夫でもアリ!」だと考えている20代女性に話を聞いてみると…

「私も仕事をしているので、彼が仕事を辞めても収入面はギリギリなんとかなりそう。それに仕事が好きだから続けたい。


ぶっちゃけ、彼よりも稼いでいるので、将来性があるのも私のほうだと思っている。なので、彼が育児も家事もやってくれると言ったら、私が仕事をバリバリこなして養っていきたい」


金銭面で家族を養えるのは、男性だけじゃないということ。職種などによっては、女性のほうが稼いでいる現状もあるようだ。


 

■大阪府民は専業主婦(夫)願望の恋人とは別れる!?

都道府県別でも調査をしてみたところ、恋人の専業主婦(夫)願望にもっとも否定的で、別れる可能性が高かったのは大阪府民だと判明。静岡県民と比較すると、3倍以上も数値が高かったのだ。

専業主婦(夫)

大阪府民には、結婚後もパートナーとの共働きを理想としている男性が多いのか。または、男性の専業主夫願望を受け入れられない女性が多いのかも。


■専業主婦(夫)願望を受け入れるのは「てんびん座」

最後に、星座別の調査結果を見てみよう。専業主婦(夫)になりたい恋人と別れを切り出しそうなのは、「かに座」がもっとも多く2割存在。一方、相手の意思を尊重してくれそうなのは 「てんびん座」であった。

専業主婦(夫)

今や、「専業主婦=女性」という考え方は古いのかもしれない。多様な働き方、生き方の選択肢がある中で、恋人との将来をどう考えていくかは、結婚前に真剣に話し合うべきであろう。

(取材・文/しらべぇ編集部・chan-rie

qzoo調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年1月22日~2016年1月25日
対象:全国20代~60代の男女1,340名 

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