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もしタレント政治家が無能だったら…責任は国民にある?

エンタメ

今井絵理子

(写真はSPEED公式HPのスクリーンショット)

8日、ボーカルユニットSPEEDの今井絵理子(32)が自民党の参院選比例代表候補に内定したことが判明。

シングルマザーとアーティスト活動を両立させている『活躍する女性』である点や、聴覚障害を持つ息子の影響でボランティア活動にも熱心なところが評価される形での公認となった。

芸能人が出馬すると批判が相次ぐのが定番だが、今井の場合も同じ。早くも「客寄せパンダ」など、批判の言葉があがっている。

しかし、一方で賛同を示す人の姿も。築き上げた知名度が、期待値の高さに繋がっているのだろうか。

 

■芸能人が出馬=当選の構図に違和感?

選挙のたびになにかと議題にあがる芸能人の選挙出馬。中には「この人に政治家になる資質があるのか」と疑問符がつくような候補者もいる。

その場合、貴重な議員の席をひとつ無駄にし、選んだ国民自身にも間接的に損害を及ぼしているとも考えられる。では、世間は「出馬させた政党」と「当選させた有権者」のどちらに責任があると考えているのだろうか?

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アンケートサイト「マインドソナー」での調査によると、全体の50.7%が「芸能人を出馬させてしまう政党よりも、当選させてしまう国民のほうに問題があると考えていることが判明した。

 

■今井氏に期待することは…

出馬表明と同時に「実質的な当選確定」とまで言われている彼女。もし本当に国会議員になったとしたら、国民は何を望むのだろうか?

有権者たちに聞いてみると…

「シングルマザーの保護を今より手厚くしてほしいですね。女性の目線を大事に活動してほしい」(20代・女性)

 

「待機児童問題を解決してほしいと思います。シングルマザーだけに、その深刻さをわかっているのでは?」(30代・女性)

 

「沖縄の基地問題でしょうか。当事者の目線でSPEED感をもって取り組んでほしい」(20代・男性)

 

「沖縄の景気対策ですね。ディズニー誘致なんて言っているけど、本当に必要なのかを含めて議論していってほしい」(40代・男性)

 

よくも悪くも注目が集まるタレント議員。ぜひともその知名度の高さに負けないような成果を出してほしいところだ。

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(取材・文/しらべえ編集部・岡本拓

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