恵方巻の大量廃棄に怒りの声!でも『20代女子』が食べれば…

ライフ

2016/02/13 16:00

©iStock.com/TeQui0
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2月3日の節分に恵方巻を食べる風習は、大阪から全国に広まったと言われる。その起源については諸説あり、不明だ。

今年も多くの恵方巻きが店頭にならび、願いをこめた人々に食べられた模様。しかしその影で、コンビニで売れ残った賞味期限切れの恵方巻が大量廃棄されている様子がTwitterでつぶやかれ、驚きの声があがった。

なかには、廃棄された恵方巻の総額が26万円になったケースや、あまった恵方巻14万円分をコンビニのオーナーが自腹で買い取るケースもあったそう。

恵方巻に限らずコンビニやスーパーでは「賞味期限 」が切れていることより、「食べられない」と判断された食品が廃棄されており、「まだ食べられるのにもったいない」と言う声が根強い。


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■賞味期限切れの食品を何日経過までなら食べられる?

そこでしらべぇ編集部が全国の男女に賞味期限切れの食品について何日経過までなら食べられるか聞いてみた。

無題

結果、もっとも多かったのは「3日以内」の33.2%で、2位が「食べられそうなら気にせず食べる」の25.6%、以下一週間以内、まったく食べない、一ヶ月以内、一年以内と続いた。

それにしても「気にせず食べられそうなら食べる」人が多かったのは意外に思える。


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■「食べられそうなら食べる」人を世代別に見てみると…

意外に多かった「食べられそうなら食べる」と答えた人を世代別に見てみると…

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20代女性が33.3%ともっとも多く、次に30代男性が30.3%、60代男性の28.1%と続いた。一方少なかったのは60代女性の18.8%、次に30代女性の20.3%、50代女性の23.3%だった。

昔の時代を生きた人ほど「まだ食べられる! 捨てるのはもったいない」と考えるのではないかと思われたが、意外にも20代女性が賞味期限切れを気にせず自分の感覚で判断しているようだ。

一方で20代男性は23.5%と低水準となっており、男女で考え方の差が顕著に。理由は不明だが、20代女性はいろいろな意味で思いっきりが良いということなのかも。

調査をみるかぎり「まったく食べない」人はかなり少数であると言える。スーパーやコンビニが賞味期限切れ食品を即捨てているのとは対照的だ。

賞味期限切れに対する考えかたや対処を考えなおす時期にさしかかっているのかもしれない。

(文・取材/しらべえ編集部・佐藤 俊治

qzoo

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年1月20日~2016年1月24日
対象:全国20代~60代の男女1340名