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大人になってから「いじめ」を経験…超悪質なモノ5選

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©ぱくたそ

大人になってから、「いじめ」を受けたことはあるだろうか?

フリーの女子アナが「局時代にいじめを受けていた」と明かすケースもあるように、身近でも被害を受けている人がいるかもしれない。しらべぇの調査によると、以下のような結果になった。

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会社で受ける嫌がらせ行為は「パワーハラスメント」とも呼ばれるが、中には「小学生レベルか?」と問いたくなるほどの嫌がらせも存在するようだ。

 

 ■大人が感じた悪質ないじめ5選

編集部では、実際に社会人になってからいじめを受けたことがある人たちに話を聞いてみることに。どうやら、所属部署のメンバーを巻き込んでの壮大な嫌がらせもあったようだ。

 

①無視

「新入社員のころですが、1つ上の先輩が私のことを嫌いだったみたいで、あからさまにシカトをしてきました。目すら合わせてくれません。この先輩、私の同僚に対してはすごく優しいんです。しかも、私の前でそれを見せつけてきて態度を大きく変えるんです。いい大人がすることでしょうか」(20代女性/金融)

 

②上司が「オレの部下辞めてくれよ」と罵倒

「ゲイ疑惑があった上司は、男性の部下と地方から出てきて都会に染まってない女性には優しいんですが、私には違いました。ほかの男性社員が私に甘いのが気に入らなかったみたいで…。一度目を付けられてからは毎日が地獄。ついには、理不尽なことで怒り狂い『もうオレの部下辞めてくれよ!』と社内で罵倒してきました。ほかの社員のいる前で辱めを受けただけでなく、その日は終電過ぎるまで帰してもらえなかったんです」(20代女性/エンタメ)

 

③上司が「この企画失敗したらお前の責任だからな」とプレッシャー

「初めて大きな仕事を任されたとき、上司に『この企画失敗してもオレは知らないから。責任はお前だからな』と圧をかけてきました。まだ入社して3ヶ月の新人に全責任を押し付けるなんて、信じられませんよ。お互い性格は合わないのは感じていたので、嫌がらせだったのでしょう」(30代男性/広告)

 

④同僚がSNSの内容を会社中に広めて嘲笑

「入社したばかりのころ、早く周りの人と仲良くなろうと積極的にコミュニケーションをとっていたのですが、それがウザいと思われてしまったみたい。あるとき、同僚が僕の個人ブログを見つけて、その内容をおもしろおかしく社内LINEで広め始めたんです。もちろん、僕はそのグループから外されています。僕の知らないところで、そのブログをネタに悪口を言ってたんでしょう。それに耐えられず会社を辞めました」(20代男性/IT)

 

⑤仕事のミスを全社員が見えるチャット上で公開処刑

「前にいた会社は、仕事の作業報告などをリアルタイムでチャットしていました。仕事ができないと認定されてしまうと、そこから『退職までのカウントダウン』の始まり。小さいミスを見つけては、全社員が見るチャットで個人を攻撃するんです。目の前の席にいるのに、わざわざチャットで注意してくるんですよ? ほかの社員もそれに乗っかり、『そのミスはないわー』と追い打ちをかけてきます。これをいじめと言わず何と言うんですか? それから1週間もしないうちに、僕は会社を辞めました」(30代男性/IT)

 

経験者いわく、立場の上の者が下の者に上下関係を利用していじめるのがパワハラなのだとか。あくまでも、仕事に関わることで相手を執拗に攻め立て、「いじめ」だと周囲に見せないのだという。

こうした事例は、まだまだほかにもありそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・chan-rie

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