ペットを理由に約束をドタキャン…人間関係が破綻の可能性も

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©iStock.com/hawaya

昨今の犬猫ブームはすさまじい。中には、犬や猫をペットではなく家族同然としてかわいがる人たちも多く、人間の生活に溶け込む愛すべき存在に。

だが、ペットを何よりも優先してしまう人を理解できない人たちもいるようだ。


 

■約束よりもペット優先…2割は「受け入れられない」

しらべぇが全国20代〜60代の男女1340名を対象に「ペットの病気などを理由に大事な約束をキャンセルする人を許せない」と思ってしまう人の割合を調査してみたところ、全体では約2割の人がそのように感じている様子。

ペット大多数の人はペット優先でも理解を示しているのがわかり、「ペットは飼い主にとって家族なのだ」と受け入れられているのかも。


関連記事:ペットの死を理由に会社を休む人に賛否…「ありえない」と思う人は23.8%

 

■出世してる人はペット優先に怒り心頭?

だが調査の結果、出世している人に関してはそうでもないようだ。ご覧のとおり、この層の3割の人たちが「ペットを理由にドタキャンなんて!」と、怒りを示す人が多いと判明。

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出世している人たちは、仕事をストイックにやってきた人たちもいるだろう。そうした人たちは、仕事よりもプライベートを優先する人を受け入れられない部分があるのかもしれない。


■ペット優先だと不快感も「仕事関係だと許せない!」

しらべぇでは以前にも「ペットの死を理由に会社を休む人をどう思うか」調査しているが、その際に「ありえない」と思う人は2割存在していた。

その中で「仕事は仕事と割り切って出てくるべき」など厳しい意見も聞こえていたが、本調査においてもそうした声はある。

 「ペットが病気でツライのも理解できなくもないですが、大事な会社の打ち合わせに欠席する人がいたときは、正直『え?』と思いました。はじめて会う人だったので素性を知らなかったのもあると思いますが、かなり印象は悪いです。よっぽど仲のいい友人であれば許せるかもしれませんが…」(30代男性)


芸能人とかを見ても、舞台をやっていて親の死に目に会えない人もいますよね。自分の立場を考えたときに、どうしてもやらなければいけない瞬間はあると思いますよ。サラリーマンでもそれは同じ。仕事の大事な約束に来れない人とは、今後一緒に仕事をしいたいとは思えません」(40代男性)


このように、時と場合によっては人からの信用を失ってしまうこともあり、人間関係の破綻につながることもあるのかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・chan-rie

qzoo調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年1月22日~2016年1月25日
対象:全国20代~60代の男女1340名 


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