トイレに便がへばりつく!原因は便器ではなく食生活にあった

コラム

2016/03/01 10:00

トイレ博士のどきどきキャンプ佐藤満春です。

佐藤満春

このコラムでは、トイレに関するお悩みも調査しています。20代男性からこんなお悩みをいただきました。

「トイレに便がへばりつきます。何か対策はないでしょうか?」

以前と同じ便器なのになぜか最近よくへばりついて汚れが落ちにくい。これは何かのサインなのか、トイレがもう限界なのか・・・。

最近のトイレは陶器の表面がツルツルに研磨され、特殊なコーティングをされています。TOTOにおける「セフィオンテクト加工」、LIXILにおける「プロガード」がまさにそれなわけです。

何かしらの外的な要因でその加工がダメになった? と言う可能性も無くはないと思います。

しかしながら最近のトイレは非常に優秀なので、そんなに簡単に加工が取れたりしません。よっぽど特殊な薬剤を使ったりしたとかであれば、可能性はありますが。

では、何が原因なのか? と言いますと・・。

「便に問題があると考えられます!」

ねっとりした重い便は食物繊維が不足していて、脂肪分も多いのでベタベタしているのが特徴です。

つまり、便がトイレに着きやすい時は、食生活に注意しましょう! そんなサインでもあるのです。

そして、食生活を改善する以外の対策としては、便器の中にトイレットペーパーを1枚ひいてから便を出すといいでしょう。

便鉢の中、水の上の1枚トイレットペーパーをひきます。すると水はね防止にもなり、便のへばりつき防止にもなります。

簡単なので是非皆さんもチャレンジしてみてください! 何しろ便は自分の健康のバロメーター。日々チェックしていきましょう!

それではまたどこかのトイレでお会いしましょう。
ジャー。

(文/どきどきキャンプ・佐藤満春