【花粉症】ヨーグルトに耳つぼ?独自の対策法を検証してみた

2016/03/03 16:00

©iStock.com/ TAGSTOCK1
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3月に入り寒い冬もそろそろ終わりを告げ、暖かい春が到来。身体を突き刺すような厳しい寒さから逃れられるのは嬉しいのだが、春には鼻がムズムズとする花粉症が待っている。

すでに花粉症の症状がでてきている人も多いようで、悲鳴の声があがっている。

これだけ科学が進歩しているにもかかわらず、花粉症を根絶する治療薬は出ていない。仮に飲んだだけで花粉症が消えてなくなる薬が開発されれば、ノーベル賞ものなのだが、現在は目のかゆみや鼻水など、症状を止める薬を飲むしかない状況。

それだけに、独自の「花粉症治療法」を試している人も多いとか。



 

■独自の花粉症治療法がある?

しらべぇ編集部では全国の男女に「自分なりの花粉症治療法があるか」聞いてみた。

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結果、全世代で10%程度が「ある」と回答。もっとも多かったのは20代男性の22.0%、逆に少なかったのが30代男性の8%だった。

なぜここまで差がついたのかは不明だが、20代でいろいろと自己流の治療法を試し、30代で「どれも無駄」と諦めてしまうのかも。


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■具体的な方法を聞いてみた

具体的にどのような治療法を試しているのか聞いてみた。

「乳製品を摂取すると若干症状がやわらぐ気がするので、ひたすらヨーグルトを食べています。牛乳もよく飲みますね。気休め程度かもしれないけど、効果はあるような気がしています」(20代男性)


「朝起たら鼻の中にハンドクリームを塗っています。鼻がスースーして通りが良くなりますよ。あと、鼻を塩水で洗ったりしています」(20代男性)

「接骨院で耳つぼに磁気ボールを貼ってもらったら、症状が劇的に改善しました。他の人のことはわかりませんが、私はこれが効きます」(40代女性)

「ヨーグルトは花粉以外の時期から定期的に食べてます。花粉の時期には青汁にヨーグルトを混ぜて飲むと症状がやわらぎます」 (40代女性)

「マスクとゴーグルを肌身離さずつけて、薬をのむだけです。それでもやっぱり症状が出てくることがありますが、そのときは気合で耐えます。根絶する特効薬が欲しい」(30代男性)

話を聞いてみると、ヨーグルトや乳製品を意識的に摂取している人が多かった。耳つぼ治療については昨今注目されている治療法で、効果を感じている人もいるようだ。

いずれの治療法もあくまで個人の意見であり、効果を保証するものではないが、興味を覚えたらお試しを。

(取材・文/しらべえ編集部・佐藤 俊治

qzoo

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年2月20日~2016年2月24日
対象:全国20代~60代の花粉症患者463名

調査花粉症治療法
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