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経験者が語る!「ひとりラブホ」はあてのない旅の宿に最適

オトナ

ラブホテル

訪日外国人の間でラブホテルが人気を博しているそうだ。恋人同士でしか利用することがない認識のラブホテルだったが、今では女子会が催されるプランもあるという。

しかし、利用者の中には「ラブホはひとりで泊まるのにもいい」と語る人もいるようだ。偶然、記者の友人に、「東京から滋賀までママチャリで旅をした」という男性がいたので話を聞いてみることにした。

2週間の旅だったが、ひとりラブホを幾度も経験したそうで、あてのない旅に最適とのこと。

 

■なぜあてのない旅の宿にラブホは最適なのか

「目的地が決まっている旅であれば、宿を予約しておくことができるけど、目的地を決めずに旅に出た場合、休みたいと思った時に近くにある宿に泊まりたいもの。

 

そんな時、ビジネスホテルではチェックインの時間が決められていることが多いんだ。一方、ラブホテルは突然訪れたとしても部屋が空いてさえいれば宿泊することが可能。

 

そもそも、そういう突発的な用事で使う為の施設なのだから当然だけどね。あてのない旅をする上で、これは大きな利点だね」

 

■旅でのひとりラブホの利点は他にもあるのか

「ビジネスホテルに突然泊まったならば、素泊まりになる。でも旅をしている以上、宿では空腹を満たしておきたいよね。目覚めのモチベーションがまったく変わってしまうから。

 

その点、ラブホテルは夜遅くであってもルームサービスで食事を摂ることができるところも少なくないんだ。その本来の用途から侮られがちだけど、きちんとシェフが調理してくれることもある。

 

また同じ値段であれば、ベッドの質がラブホテルの方が良いことも多いようにも感じた。ふかふかなんだよ。

 

ひとりで虚しくならないのか、というよく聞かれるがそんなことはない。むしろB級映画好きであれば、ラブホ特有の『なんでこの映画を配信しているんだろう?』という面白さを楽しむことができるくらいさ」

 

■ひとりラブホをする上で困ったことはあるか?

「とくにない。体裁を気にする人であれば、朝早くに出ると本来の使用用途を済ませたカップルと出口で鉢合わせすることがあるってことくらいかな。

 

ひとりで出てくると、怪訝そうな顔をされるので注意が必要だ。どうせ、ひとりなのだから、エレベーターの動きをチェックしてから降りるなどの工夫をするといい。

 

あと、宿泊する際に『ひとりだと断られることはないのか?』との疑問を抱く人もいるかもしれない。結論から言えば断られたことは一度もない。ただ、ラブホによっては、『本当におひとりですか?あとで男性が来ませんか?』と確認されたことがある。

 

気にさえしなければ、ひとりラブホはとても快適だ。本来二人分の部屋をひとりで使うわけだから部屋が狭いと嘆くこともない。お風呂も広い。一度は試してみてほしい」

 

ラブホによっては、夜に音を消して過ごしていると、アレをしている声が聞こえてくることもあるそうだ。しかし、映画やミュージックを流していれば気にならない。

ひとり旅をする機会はそうそうないかもしれない。だが、もしも、する機会があった時はラブホを宿に選んでみてはいかがだろうか。

(取材・文/しらべえ編集部・モトタキ

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