女性に聞いた「生理について教えてくれた人」トップ5
生理のことって誰から教わった?
多くの女性に毎月訪れる生理(月経)。大体の女性は10歳~15歳の間に初潮を迎えるというが、それについての知識はどのようにして得るものなのだろうか。
しらべぇ編集部では、女性を対象に「生理についてはじめて教えてくれた人は誰だったか」を調査した。
「母親」「姉」「友達」「学校の先生」「その他」
以上の選択肢から、結果をランキング形式で紹介しよう。
■第5位「姉」:2.1%
「姉が生理用ナプキンを買っているのを見て、『それ何?』と聞いたら生理のことを教えてくれた」(20代女性)
年齢が近く女性としての先輩でもある姉に教えてもらった人は、意外にも少数にとどまった。
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■第4位「友達」:5.8%
「小3の時に早熟な友達が生理について教えてくれてはじめて知った」(30代女性)
クラスに必ず1人はいるであろう「マセている女子」が生理について教えてくれたという人も。
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■第3位「その他」:6.8%
「母親が多忙でいつも祖母が面倒を見てくれていたので、生理についても祖母が教えてくれた」(20代女性)
「父子家庭だったせいか、父の姉である伯母が生理用品を買ってきてくれて、『生理になったら使いなさい』と言われた」(30代女性)
母親の生活スタイル、家族構成によっては祖母や伯母などが生理について教える役割を果たすケースもあった。
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■第2位「学校の先生」:36.6%
「女子だけが別の教室に集められて、生理についての授業を受けたことを覚えている」(30代女性)
「学校で具合が悪くなり、保健室で寝ていたらシーツに血がついていて驚いた。それを見た保健の先生が生理用品の使い方などを教えてくれた」(20代女性)
小学校の頃、男子なら精通について、女子なら生理についてそれぞれ別の教室で性教育の授業を受けたという人は多いだろうが、数値でもそれを裏付ける結果となった。
なお、現在は男女分かれることなく、それを学ぶという学校も多いようだ。
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■第1位「母親」:48.7%
「小4になってすぐ、母親に呼ばれて生理のことをいろいろ教えられた」(30代女性)
「小5の時、母に生理用ショーツやナプキンを入れておくポーチをプレゼントされ、自宅のトイレのナプキンの隠し場所を教えられた」(20代女性)
半数近くの女性は母親から生理について教えられた様子。娘が初潮を迎える前にあらかじめ教えておくという母親も少なくないようだ。
女子が初潮を迎える際は自分の体の変化に不安になることも多い。そんな時、相談できたり正しい知識を教えてくれる人が身近にいれば、変化を受け入れやすくなるかもしれない。
(取材・文/しらべぇ編集部・サ乙)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代のFacebookユーザー女性672名
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)