秋葉原駅の新名称『AKB』に赤羽マニア激怒「秋元康の陰謀」

秋葉原駅
Electra-K-Vasileiadou/iStock Editorial/Thinkstock」

2016年4月6日、JR東日本は2020年の東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり、駅名を分かりやすく表示した『駅ナンバリング』を導入することを発表した。

駅ナンバリングを簡単に説明すると駅に特定の番号を割り振って案内などを分かりやすくするもので、多くの路線が乗り入れる駅については、アルファベット3文字による「スリーレターコード」が導入される予定だ。

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画像出典:JR東日本プレスリリース


 

■秋葉原=AKBに納得いかない人たち

たとえば新宿なら『SJK』、渋谷なら『SBY』…といったように外国人でも読みやすいアルファベット3文字の名称が割り振られるのだが…秋葉原のコード『AKB』に納得のいかない人たちがいる。

それは、埼京線の駅『赤羽』の利用者たち。AKBにふさわしいのは赤羽で、今回赤羽に割り振られたスリーレターコード『ABN』は分かりづらいということらしい。

確かにインターネット上の声を見ても、秋葉原のスリーレターコードに納得のいかない人が多いように見えるのだが…。


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■赤羽マニアたちも激怒

また、しらべぇ編集部が独自に取材した2名の赤羽ファンも、同様に不満のコメントを話していた。


「ABNとか言いにくいわ! 赤羽(A)こそ健全な大人(K)がばか騒ぎできる場所(B)=AKBだ! ぜったいAKB奪還を狙ってやる!」

赤羽大好きさん(30代・女性)


「その件についてはKWI(極めて遺憾)に感じております。

そもそもAMY(秋元康)が勝手につけた3レターコードであり、それが定着しているとはいえ引っ張られるのはJRが及び腰。

押しも押されもせぬ元祖AKBは赤羽に決まっとろうが!」

旅行代理店に勤める赤羽マニア(40代・男性)


■秋元康の陰謀という声も

秋元康氏が 2020年東京五輪組織委員会の理事であるため、なかには「秋元康の陰謀」と疑う人まで出てきたスリーレターコードの割り振り。

日本人には影響はほぼないと思われるが、いつも赤羽駅を利用している人からすると、あまり気持ちのいいものではないのかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・ロバ耳太郎