旅人必見!アメリカ東海岸の一軒家ホテルがおしゃれすぎ

アメリカ東海岸のニューイングランド地方は、アメリカ建国の舞台となった場所。それだけに、歴史的な風景が数多く存在し、綺麗な街並みや美しい紅葉は日本人観光客にも人気だ。

そんな同地方を旅行するとなったときに宿泊先としてぜひ検討してもらいたいのが、伝統的インテリアのホテルである。


 

■英語ではNew England Traditional Inn

ボストンから車で30分ほどのマーブルヘッドという港町にあるホテル、「マーブルヘッド・イン」はそのひとつ。

この町は高級住宅街が並び、どこを見ても大きな家が建ち並んでいる。魔女博物館で有名なセーラムから車で約5〜10分なので、この地区を観光したときの宿泊先にもってこいだ。

sirabee160410ame2

このホテルはブティックホテルといって、おしゃれなホテルを指す英語を全面に打ち出している。1872年に個人の家として建てられ、ホテルになったのは1923年。

日本ではあまりないことだが、100年以上前に建てられた家を今でもこうして使われていることはこの地方ではとても多い。古き良きアメリカンなインテリアに現代的なおしゃれな雰囲気をミックスしているのが特徴だ。


 

■古き良きアメリカを感じる客室

早速ホテルに入ると、開放的なリビングルームが迎えてくれる。ここはコモン・エリアといい、ホテルの客が自由にくつろぐことができる場所。朝食サービスもこちらで提供される。

sirabee160410common areas

その他、階段や…

sirabee160410ame

踊り場も、昔ながらのアメリカ建築の雰囲気が、そのまま残っている。

sirabee160410america

部屋の雰囲気は伝統的なものとアメリカのイマドキなインテリアの融合といった感じ。プライベートバスルームとミニキッチンも完備だ。

sirabee160410ame3


■気になるお値段は…

リビングルームもあり、そして快適なベッド、バスルーム、WiFi、朝食もついて、2人で1泊約23,000円。知られざるアメリカの顔、そしていつもとは違う非現実的な雰囲気に浸りたい時にぴったりな場所ではないだろうか。

ちなみに日本でも大人気の『SEX and the CITY』の映画第2作にも、ニューイングランド地方の伝統的なインテリアのInnにて結婚式が開かれるシーンがある。ニューイングランド地方に来た時には、このタイプのInnに宿泊し、映画の世界にひたってみるのも素敵な旅のプランだ。

なお予約の際は、大手のホテル予約サイトで確定してしまう前に、まずはひとつひとつのInnのホームページやFacebookページを訪れて、部屋の雰囲気などを確認することを勧めたい。

そうすれば、現地の雰囲気を、よりリアルに感じることができるだろう。

(取材・文/しらべぇ編集部・yuki abe

※あわせて読みたい→ホテル激高のニューヨークでAirbnbを利用するときの注意点4つ

あなたにオススメ