20代会社員が語る「上司を嫌いになった理由」がヤバい
提供:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー
ぴっちぴちの新入社員だった4月ももうすぐ終わり! 会社での同僚や上司の性格も、だいぶ分かってきた頃ではないだろうか?
分かったところでその人を好きになれれば良いのだが、最悪なのは嫌いな面が見えてしまうこと。「上司を嫌いなのって俺だけ…?」と不安を抱えている人は、きっと多いことだろう。
今回はそんな新人社員のお悩みを解決するべく、上司を嫌いになったことがある20代の若手社員300名を対象に、その理由をアンケート調査してみたぞ。
いったいどんな理由で上司を嫌いになってしまったのか? 編集部がピックアップした、気になる内容は以下のとおりだ!
■20代社員が語る「上司を嫌いになった理由」
【男性の場合】
・上司が暇だからなのか、忙しくしている部下にやたらとどうでもいい話をしてくる。
・口が臭いし、社員旅行のときも歯を磨かなかったことに引いた
・サービス残業を強要されたり、自腹での備品購入を無理強いされたから。
・口臭と加齢臭が引くぐらい凄い
・無理やり女を口説けと言われた。
・酒を強要するし、いつも酒臭い
・過剰なノルマを課せられた
・二人で車で移動するときに息が臭くて酔った
【女性の場合】
・私が効率を上げる(無駄を省く)ために新しい方法を提案したり、それを実践して結果を出す度に上司に批判され、攻撃的な態度をされた
・口がタバコくさく、仕事をしない。
・土産を一人で持って帰る
・息が臭い
・プライベートなことを、深く追及してくる
・有給を申請することに難色を示された。
・日によって機嫌が全く違うので、いつもびくびくしながら仕事をせざるを得なく、うんざりした。
…などなど。特に「口臭」などの臭いが原因で、上司を嫌いになってしまった若手社員は、男女ともに多いように思えた。
■実際にどれぐらいの人が口臭を気にしたことがある?
では、具体的にはどれぐらいの人たちが実際に口臭を気にしたことがあるのだろうか?
こちらも同様に上司を嫌いになったことがある20代の若手社員300名を対象に調査をしたところ…53%の人が上司の口臭についても気になったことがあることが判明した。
それなのに、なんと「口臭が気になったとき上司に指摘したことがある人」は16.2%しかいなかったのである…。
臭いって上司はモチロン同僚にも言いづらいし、いったいどうしたら口が臭い人の臭いを予防できるの?
■そこで注目!口臭予防にオススメなのは?
ちょっとした食事の匂いぐらいならガムでごまかせるが、オッサンが放つ強烈な口臭を防ぐために使っても山火事にじょうろで水をかけるようなものである。
そこでぜひおススメしたいのが、「歯肉炎」、「歯垢の沈着」、「口臭」をまとめて予防できる薬用マウスウォッシュ『リステリン®』だ!
数あるマウスウォッシュのなかでもおそらくみんなが知っているのは、売上世界No.1マウスウォッシュブランドのリステリン®(※出典:ユーロモニター調べ 2015年総小売金額)だと思う。
上司も知らないものを口に入れるのはさすがに抵抗があると思うので、初めて使ってもらうなら一番認知度が高い物を使うってワケよ。
どうにかして上司にリステリン®を継続的に使わせれば、口臭に悩む日々も無くなるハズ!
■上司の口臭を気づかせるには?
でも、口が臭い上司に「リステリン®使って!」なんて恐れ多いことを直接言えるゆとりのある若手社員なんて、めったにいないだろう。
しかし「私はこうやってリステリン®を使い、口が臭い上司の口臭ケアをしています!」と胸を張って言う記者がしらべぇ編集部に存在した。
「上司の口臭を予防させるマル秘テクニックがあるんですよ!」と豪語する記者に、詳しく話を聞いてみると…
「まず、上司を焼肉など、臭いが付くようなランチに誘ってください。そのときはまだ上司の口は臭いですが、食事の匂いを必死に嗅いで我慢しましょう。
臭過ぎて失神しそうになるレベルの上司も多いですが、超絶クッセェ上司の場合はガーリックがハンパないラーメンなど、チョイヤバの場合はステーキや焼肉など、ある程度カバーできるランチをチョイスしてください。
我慢して食べ終わったあとが本番です! 上司を『ちょっとトイレ行こうぜ…臭過ぎてキレちまったよ…』とサラリーマン○太郎のような感じで呼び出し、リステリン®と一緒に歯ブラシを渡してください。」
※ブルーのジャケットを着ているほうが上司です
「その後一緒に歯磨きをシャカシャカとすれば、上司との仲も深まり、口臭予防にもなり一石二鳥!さらにこれを毎日続ければ、いつかはノンスメル上司の出来上がり! もう完璧ですよ!」
な、なるほど…それは確かにいい方法である。
リステリン®独自処方の薬用成分が口臭トラブルの原因となる菌の塊に浸透して殺菌するので、オッサンのハードな口臭をブロックするのにうってつけのアイテムだといえるだろう。
■上司だけでなく社会人は口臭ケアをすべき!
口臭は体臭などと比べ、あまり自分では気づきづらい部分がある。若手社員に気づかされる前に、上司自らがケアすることも肝心かも?
リステリン®のブランドサイトではリステリン®のラインナップなどを見られるので、ぜひチェックしておこう!
きっと継続すれば、爽やかな息のイケてる上司になれることはず! 部下や同僚、取引先に嫌われないよう、ニオイにはご用心を!
(文/しらべぇ編集部 提供/ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー)