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映画『テラフォーマーズ』ネタバレレポ!『進撃の巨人』よりは面白い

エンタメ

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2016年4月29日、ヤングジャンプで連載中のマンガを原作とした映画『テラフォーマーズ』が公開された。

29日12時30分現在で映画サイト『Yahoo!映画』では星2.03という超低評価が付けられている作品だが、本当につまらないのだろうか?

実際に見に行ってみた感想をひとことで言うと…「映画 進撃の巨人よりは面白い」といった感じである!

 

■1巻をなぞった物語

映画の内容は日本だけの話になるなどだいぶ改変されているものの、ざっくりまとめると「1巻をなぞった物語」。

キャラクター名も変わっているが役割はだいたい一緒なので、原作を知っている人ならばだいたいの展開は予想がものとなっている。

映画進撃の巨人のようにシキシマなどの原作ぶち壊しの謎キャラが出てこないだけ、安心して観ることができた。

 

■映画のどこがダメだったのか?

では、いったい映画テラフォーマーズのどこをダメだとファンは思ったのだろうか? 記者が観て感じた理由をまとめてみた。

 

※ここからネタバレになりますので、まだ観ていないかたはご注意ください。

 

・アクションが微妙

 

・重犯罪者が多いのに本当の悪人っぽいのが滝藤賢一しかいない

 

・ケイン・コスギが日本人なのに微妙に片言

 

・ヤクザ二名が完全に物語で不要レベルのネタキャラ

 

・山下智久がところどころ外国語をしゃべるが、搭乗員が全員日本人なので違和感を感じる

 

・小栗旬がATフィールドみたいなバリアを使って銃弾を防ぐ

 

・ラストに武井咲が出てくる「感動のシーン」が劇場から失笑が起こるほどお笑いになっている

 

・ケイン・コスギの火炎放射がぜんぜん効いていなかったのに最後の粉じん爆発でゴキブリが全部死ぬ

 

・冷静に考えると無理矢理2部構成にしていないのがよかっただけで、進撃の巨人よりもつまらなかったかもしれない

 

レビューサイトでも言われていたとおり、観終わっても「感動などの余韻がまったく残らない映画」だった。観た感想は人それぞれだと思うが、ファンが観ると原作よりもかなり薄くて強引な話といった印象は受けてしまうかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・ロバ耳太郎

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