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アラサー女性とつきあう男は「妊娠可能年齢」に責任を持つべき?

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TuelekZa/iStock/Thinkstock

4月29日、フリーアナウンサーの中田有紀(42)が第一子の出産を発表した。芸能界では、30代後半〜40代での出産も珍しくなくなっている一方、日本産科婦人科学会では「35歳以上での初産」を「高齢出産(高年初産)」と定義している。

妊娠・出産時の年齢が高くなると、相対的にリスクが高くなるためだ。また、50代以降は一般的に自然妊娠の可能性はきわめて低くなる。

 

■アラサー女性とつきあう男性には「責任」?

読売新聞が運営する人気掲示板『発言小町』では、アラサー女性とつきあう同世代男性の悩みが投稿されている。

発言小町

画像は発言小町のスクリーンショット

給与が安いためまだ結婚は考えられない彼氏に対して、彼女は出産適齢期を盾に「結婚するむねの念書を書いてほしい」と求めているという。

「妊娠可能年齢」が存在するのは、事実。しかし、それに対する男女の意識はどうなっているのだろうか?

 

■男女の意識に大きな溝が

しらべぇ編集部が全国の20〜60代男女1,352名を対象に「30代の女性とお付き合いする男性は、相手の妊娠可能年齢に責任を持つべきか」 と調査したところ…

妊娠可能年齢1

もっとも割合が高かった当の30代女性では4割に迫ったのに対して、同年代の男性ではその半分。もっとも低い20代男性では、2割を大きく下回った。

女性はどの世代も半数には至らないものの3〜4割が「男性が責任を持つべき」と回答。全世代で女性を下回った男性とは、大きな意識差が伺える。

なお、既婚者は31.8%が「責任を持つべき」と答えたのに対して、未婚者では24.4%と約7ポイント下がっており、当事者である未婚者のほうが「男性に責任」という意識は薄いようだ。

 

■高年収男性を狙うアラサー女性は要注意

こうした男女差だけでなく、もうひとつ女性に厳しい結果となったのが「年収別」データ。

妊娠可能年齢2

年収1千万円を超える層は、男性の平均値よりさらに低く、8割以上が「男性の責任ではない」と回答。婚活によって高年収男性をゲットできた女性も、当たり前のようにこうした意見を押しつけるとトラブルになりかねないので注意したほうがよさそうだ。

・合わせて読みたい→アラサー女子と付き合ったら結婚するのが義務?8割を超えた回答は…

(取材・文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子 企画協力/発言小町

qzoo調査概要】
 方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代男女1,352名(有効回答数)

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