お前らは神様じゃねぇ!飲食店員が激怒する「ウザい客」5選

飲食店
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「お客様は神様だ」とは、昔からよく聞く言葉だ。客の立場からすると嬉しい言葉だが、中にはその言葉を利用して、サービスする側を見下したり好き放題に行動したりする人もいる。

しらべぇ取材班は、これまで飲食店での勤務経験のある人々に不愉快だった客を聞いてみた。その中で、驚きの行動をする客がいることが明らかに。


■事件簿:ファミレス

①因縁をつけてくる女子高生

「毎日やってくる女子高生のふたり組が、正しい注文を取っても『こんなの頼んでないし。バカなの?』と因縁をつけてきたり、『料理に髪の毛が入っていたから作り直して』と食べたきったところで言ってきたり。


お店側もこのふたり組のことはわかっていたので、クレームがきても店員が怒られることはなかったですが。言いがかりをつけてくるたびに、気味が悪くなるニヤニヤ笑いを浮かべていて…鳥肌が立ちました」(女性・36歳)


②テーブルでオムツを替える母親

「ファミレスだからって、なんでも許されると思っている親子連れは多い。とくに最低だったのは、テーブルの上でオムツを替えた母親。それも、大のほうです。飲食店なのに汚物の臭いが漂い、クレームが殺到。


真冬に窓を全開にする事態になり、当然だけど『食欲が失せて食べられないから、お金は払いたくない』と言うお客さんも出てきた。でも当の母親は素知らぬ顔で、子供に『サッパリしてよかったでちゅね〜』と言っている始末」(女性・32歳)


■事件簿:居酒屋

①自分の世話もできない大人

「朝方5時まで営業しているお店だったんですが、ハシャいで飲みすぎた人がテーブルで吐いたり、失禁したり…


仲間内で片してくれるお客なんてほぼゼロで、大抵は店員がやらされる。いい年した大人なんだから、自分や仲間の後始末くらい自分たちでしろよって感じだった」(男性・22歳)


②喧嘩をしてナイフを出す男

「居酒屋だとお酒が入って、隣にいるグループとよく喧嘩になるんです。店員はもう慣れているので、怒声やグラスが割れる音が聞こえても『またか…』っていう感じ。でも1回本当に怖かったのは、ナイフを出した男の人がいたこと。


連れの人がなだめてすぐにしまったので何事も起きなかったんですが、あんなに血の気が引いたのは人生で初めて。それがトラウマになって、私を含めてその場にいたスタッフ3名がその月で退職しました」(女性・26歳)


■事件簿:高級レストラン

①若い女性店員に意地悪してくる

「40〜50代のマダムのお客さんは、対応に差があってひどかった。若い男性店員にはニコニコなのに、若い女性店員は目の敵


わざとフォークを落として『拾いなさい』と命じてきたり、料理を運んでいるときに押してきて転ばせようとさせたり。お金持ちでも、こんなに心が荒んでいたら楽しくないだろうなって思いました」(女性・24歳)


いくらお金を払っていても、非常識な行動をする客はただの迷惑者以外の何者でもない。しっかりと飲食店のルールを守り、店員さんから「また来てほしい神様だな」と思われるようになりたいものだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん