女性たちが激白！彼氏に「家でやられて不愉快だった」こと6選

「私の家は、隣に住んでいる人の携帯電話のマナー音が聞こえるほど壁が薄いんです。それを彼氏にも伝えていたのに、テレビをつけたら真っ先に音量をパパパパッて上げられて…。配慮ができない人なんだなと幻滅しました」（Sさん・23歳）

「彼は、夏場とかお風呂上がりに『あち〜！』って言いながら全裸でソファに座るんです。うちは布製の白いソファだったんで、汗を吸い込むうちに黄色く変色していくし、臭いもついていくし。好きだから言えなかったけれど、すごく不快でした…」（Yさん・29歳）

「私はタバコを吸わないんですが、彼は喫煙者。私の部屋に来ても、『吸っていい？』もなにもなく、当たり前のように空き缶を灰皿代わりにしてタバコをスパスパ吸うんです。

タバコの臭いが部屋中に染みついて、本当にイヤ。せめてベランダで吸ってほしい」（Mさん・25歳）

「私の家の飲み物は、全部2リットルのペットボトル入り。でも彼はおかまいなしに、そのまま口をつけて飲むんです。

最初は気にしていなかったんですが、彼が飲んだ後のペットボトルをふと見たら、小さな食べカスがいっぱい浮いていて。不衛生すぎて、『うちではやめて』って思いました」（Aさん・23歳）

「シャワーを浴びるときに、シャワーの水を出しっぱなしにされるのはムカつきます。シャンプー中とか体を洗っているときもジャージャー流れていると、『お金を払っているのは私なのに！』って思う。

さらにそんな彼氏に限って、自分の家ではちゃんと水を止めているから余計に腹立つ」（Hさん・23歳）

「私が寝ているすきに部屋を探索している彼。やましい物もないし面白いから、そのまま寝たふりしていたんです。

そうしたら彼が引き出しに入っている貯金通帳を見つけて、それを食い入るように見始めて…。携帯電話を盗み見されるよりもドン引きだし信用ガタ落ちで、すぐ別れました」（Fさん・29歳）