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マクドナルド復活の手立ては?世論が出した結論は…

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Photo by Mike Mozart on flickr

マクドナルドの業績が、芳しくない。昨年度の営業利益はマイナス234億円を記録しており、再建の必要性が叫ばれている。

一時期は次々と新作を出したり、既存商品の改良なども行なってきたが、消費者の反応を見ると、まだまだ改善の余地がありそうだ。

そこでしらべぇ編集部では、「マクドナルドが復活するには、今後どのような路線をたどればいいのか」、全国の20代~60代の男女1365名を対象に、調査を行なった。

はたしてマクドナルドは、高級路線でいくべきなのか、それとも昔のように低価格路線に戻るべきなのだろうか?

 

■マクドナルド復活の手立ては、低価格路線?

編集部が行なった調査によると、全体で79.3%の人が低価格路線を支持する結果に。

マクドナルドの戦略

「低価格派」「高級派」、それぞれに話を聞いてみると…

低価格派:「昔の100円で何でも買えた時代や、60円ハンバーガーの時代が強く印象に残っている。いまは中途半端に高いので、もっと安くしてほしい。そうしたらもっと通う」

 

高価格派:「いまの外食はどこも高級路線。マクドナルドも高価格化に走らないのと時代に置いて行かれるのでは? 利益率の高い高級バーガーや、ポテトのバラエティを増やし、高級路線にシフトチェンジしてくと業績は回復すると思う」

 

などの意見を聞くことができた。

 

■「たまり場化」を嫌う人たち

マクドナルドは「100円マック」などの低価格商品があるため、学生がたまりやすいという傾向がある。

そのためだろうか、「先生」と呼ばれる人たちは、30.1%もの人が「高価格路線」を選んでおり、そうでない人たちに比べて割合が高いことが判明。

マクドナルドの戦略先生たちからすると、低価格路線に走ることによるさらなる「学生の寄り道化」を、あまり好ましく思ってないことの裏返しであろう。

 

■マクドナルドにとって、再起の一年

最近では「クラブハウスバーガー」など、かつてはなかった「高価格でおいしいバーガー」を発売しているマクドナルド。しかしその戦略に反し、世論はマクドナルドに昔のような低価格路線を望んでいるようだ。

日本にハンバーガーという文化をもたらしたマクドナルド。復活をかけた、今年一年の動向に注目したい。

・合わせて読みたい→【マクドナルド】幻のアレが復活する!? カスタマイズ注文4例試してきた

(文/しらべぇ編集部・渡邉ハム太郎

調qzoo査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
 
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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