隠れたカツオの名産地!沖縄・本部町『さしみ亭』の味噌和えが激ウマ

グルメ

2016/06/08 07:30

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カツオの名産地といえば「高知県」や「鹿児島県」を思い浮かべる人は多いはず。でも、沖縄県の北部にある『本部町』も、そのふたつに負けないカツオの名産地として、県内では知られている。


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■沖縄独特の食べ方は…

本土ではカツオといえばたたきにしてポン酢で食べるのが一般的だが、沖縄県では一味違った食べ方でいただくことが多い。

その食べ方とは、なんと「味噌和え」。新鮮なカツオを酢味噌で手早く和え、水分が出ないうちにキュウリなどの野菜と一緒に食べるのだ。

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■バター焼きも美味

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そんな沖縄風レシピでカツオをいただけることで知られる、本部町の定食屋『さしみ亭』では、たたきと味噌和えのセットがお得。

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店内は観光客や地元の人で賑わっており、カツオ以外にもその日に獲れた新鮮な魚のバター焼きが自慢のお店だ。

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この日のバター焼きに使用された魚は『チン』という、黒鯛のような魚。味も鯛らしく淡泊で、濃厚なバターとよくあって非常に美味しい。


■塩たたきに負けない味

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お目当てのカツオの味噌和えは、あまり酢が強くないためポン酢を使ったたたきと味の差別化がしっかりとできている。

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最近では塩を使った『塩たたき』も高知のお店ではよく提供されているが、味噌和えもそれに負けない絶品だ。


■沖縄へ行ったら魚をぜひ

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沖縄はあまり魚が美味しくないと思われがちな地域だが、じつはカツオだけでなくマグロも『美ら海マグロ』としてブランド化されるほど人気も高い。

とくにマグロやカツオの漁がされている夏は市場にも美味しい魚が並びやすいので、沖縄へ行ったらぜひ魚を食べてみよう。

ビーチリゾートのスーパーでは県産の魚を使った刺身も多く販売されているため、ビールと刺身を買って夜の海を見ながら晩酌というのもオツなものである。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男