小金井刺傷事件 ファンに襲われた女子大生が意識回復

社会

2016/06/08 01:55

冨田真由
画像はTwitterのスクリーンショット

先月21日、小金井市でストーカー的なファンの男性に執拗にナイフで刺され、意識不明の重体が続いていた女子大生でシンガーソングライターの冨田真由さんが、意識を回復し、危篤状態を脱したことが明らかとなった。



 

■ツイッターにはふたたび励ましの声が

事件が報じられた後も、ネット上には数多くの応援メッセージが書き込まれ、本人のツイッターアカウントにも励ましのコメントが多く見られていた。

意識回復のニュースに対しても、ツイッターには安堵と応援の書き込みがあふれている。


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■一日も早い全快と再発防止策を

被害女性には、怪我の全快とリハビリがうまくいくことを心より祈りたい。また、この事件で警察の対応が遅れた背景には、「ストーカー規制法」がSNSを対象にしていなかった「抜け穴」も指摘された。

与党は秋の臨時国会での法改正をめざすと報じられているが、それだけにとどまらず、つねに技術の進歩に合わせた迅速で想像力のある対応を求めたい。

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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト