ファンキー加藤に新たな暴露話 ファンモン時代にセフレの存在
アーティスト・ファンキー加藤のW不倫が明るみになり、彼のアーティスト人生も危機的状況に。そんな中、しらべぇ編集部では加藤について独自に「暴露話」を入手した。どうも、昔から彼は女癖が悪かったというのだ。
■知人がファンキー加藤のセフレ…ベッド写真も存在
編集部に情報を寄せてくれた20代の女性の話によると、彼女の知人が加藤のセフレだったという。加藤が結婚する前の2011年ごろの話だったようだ。
このころの加藤はFUNKY MONKEY BABYS時代で、愛や真っ直ぐな心情を綴った名曲を世に届け、アーティストとして絶大な支持を得ていた。その時期に、ぴったり重なっているのである。
加藤とセフレ女性の出会いはクラブ。女性が「ファンです」と加藤に近づいたところ、性的関係を持つようになったそうだ。
「その女性は当時22歳。私の友達にそのセフレ女性から衝撃の写真が送られてきて、私も見せてもらったんですが…それが、加藤さんとその女性のベッド写真。
話だけだったら『へー』くらいで終わったけど、あまりにも写真がひどくて。ベッドの上に加藤さんとふたりで布団に笑いながらくるまっている、けっこう際どい写真だった」
結婚前の話なので、不倫ではない。だがセフレとなると、ほかにも関係を持った女性がいてもおかしくない。情報提供してくれた女性は、この写真を送ってきたセフレ女性についても、次のように語っている。
「セフレとかいう不純な関係にある人は、どうしてもだれかに言いたくなっちゃうんでしょうね。写真まで友達に送るくらいなので。優越感みたいなものもあったのかもしれません。
ちなみにですが、そのセフレの子、SNSとかでファンモンのことをディスってる人とか記事を見かけると『そんなことないよ!』とフォローしていて。よっぽどのファンなようでした」
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■ファンキー加藤の「ギャル好き」は昔から
この事実を知った女性はそれ以来、加藤についての印象がさらに悪くなったという。
「私は元々、FUNKY MONKEY BABYSの歌の世界観と熱さと薄っぺらさが嫌いだったんですけど、さらに嫌いになったというか、呆れたというか。
真っ直ぐがモットーみたいなグループだったから、それを信じてるファンの人は、『あんなの信じてかわいそうだな』と思ってました。
ちなみに、そのセフレの子も超ギャルでしたね。今回の不倫女性も派手な容姿だと報道されていたので、『ああ』って妙に納得しました」
そう語る彼女は、今回の加藤のW不倫の件についてもさほど驚かなかった様子。「加藤にはそういうスキャンダルがあってもおかしくない」と思ってしまったそうだ。
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