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ラブホ写真やラブドールを鑑賞 渋谷「エロトピア・ジャパン展」

オトナ

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©都築響一 秘宝館

6月11日土曜日から、渋谷にてエロをテーマにした展覧会「『神は局部に宿る』都築響一 presents エロトピア・ジャパン展」が開催されている。

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©都築響一 秘宝館

 

■会場は「昭和エロスのバビロン」

都築響一氏は、1956年東京生まれ。『POPEYE』や『BRUTUS』の編集を経て、現在はフリーランスの編集者として、現代美術、建築、写真、デザインなどの執筆・編集活動を続けている。

個人で週1回、有料メルマガ『ROADSIDERS’ Weekly』を配信しているが、こちらは量、内容共に圧巻だ。

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©オリエント工業のラブドールより

こちらはオリエント工業社のラブドール。

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会場はまるで昭和エロスのバビロンに迷い込んだような空間と化している。

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壁一面に貼られたラブホテルの写真。休憩の料金設定が、関東では『2 時間』、関西は『1 時間』という単位であることが見て取れる。こんなところにも地方色があるのだ。

 

■昭和の独特なラブホ文化も衰退の一途

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風営法の下に、昭和の独特なラブホテル文化が衰退の一途を辿っていることを危惧する都築氏。一方で、外国人建築家などから注目され、ガラス張りのバスルームといったようなアイディアが、海の向こうで受け継がれているとのこと。

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© 都築響一 秘宝館

日本で初めて作られた秘宝館は、伊勢の「元祖国際秘宝館」。 惜しまれつつも2007 年に閉館してしまったが、これはそのインスタレーションのひとつ。カッパに侵される伊勢の海女。その様子を亀が見ている…。

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展覧会の目玉のひとつ、70~75 万円ほどするという最高級シリコン製のラブドール・望月かおるちゃん。なんとお触り可能である!

用意されたウエットティッシュでよく手を拭いてから、好きなだけ触り倒してほしい。かおるちゃんの愛おしさもさることながら、最先端技術が生んだ人工皮膚の、そのうっとりとするような自然な肌触りにきっと驚かされるはず。

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先着1800 人までの来場者には、 TENGA オリジナルコンドームが配られる。会場はバーも併設されているので、ほろ酔い気分でジャパニーズエロの造詣を深めてみてはいかがだろう。

なお、7月1日にはサラヴァ東京にてスペシャルイベントも開催。あわせてチェックしてほしい。

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【『神は局部に宿る』 都築響一 presents エロトピア・ジャパン展】
期間:2016 年6 月11 日(土)~ 2016 年7 月31 日(日)
時間: 水~土:14:00~21:00 日・月 :11:00~18:00(火曜定休)
会場:東京都渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F アツコバルー arts drinks talk
入場料:¥1000

・合わせて読みたい→女子に聞いた「ラブホテルで男性をカッコいいと思う瞬間」ベスト5

(取材・文/しらべぇ編集部・フクダかづこ 参照:エロトピア・ジャパン展

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