友達のライブは迷惑な人を調査!自己満には付き合いたくない

ライブ
sundikova/iStock/Thinkstock

「今度うちのバンドのライブがあるんだけどさ・・・」といった出演する本人からのお誘い。もちろんその多くはアマチュアだ。最近はSNSのイベント招待機能によって誘いをうける頻度も加速している。

しかし「ぶっちゃけ、ぜんぜん行きたくない」という場合や、誘う側もそれを感じとり恐る恐る声をかけているケースがあるのではないだろうか。世間の本音を聞いてみよう。


 

■「なぜ素人の自己満につき合わないといけないの?」

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1378人の調査では「迷惑ではない」と考える人が優勢であった。しかし、性別・年代によってバラつきがあることも判明。

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20代は「迷惑ではない」と考えている人が多いが、年齢の上昇とともに「迷惑」に転化す
るらしい。とりわけ、女性の拒否感が強そうだ。アーティスト系の友人が多く、よく誘われてしまうというアラフォー女性に取材をした。


好きなアーティストのライブや舞台は年に何回か観に行くし、やっぱり感動します!だから行くこと自体は嫌いじゃないんですよ。でもこの年になると、自分の好みもハッキリしていますから。ある程度は友達づきあいとはいえ、同じようなお金と時間と労力で、クオリティも低くて感動しないアマチュアレベルの自己満足なステージを観るのは苦痛です。しかも、チケットを買ってと何回も言われると、絶縁したくなりますよ。


迷惑・行かないと感じる理由が、この回答に集約されているのではないだろうか。


 

■バンドマン「迷惑なのはわかっている」

誘う側の論理もあるだろう。10年以上バンド活動を続けている男性に話を聞いた。


ライブに誘って迷惑な人がいるのはわかっています(笑)。でもノルマがあるから周りのもそうやって集客しているし、慣れたというか、マヒしてるというか・・・嫌々でも来てくれた人には、楽しかったと言ってもらえるよう、頑張って演るしかないですね


出演者にノルマを課す形でしか成り立たない、日本のライブハウスシーンにまで関連する問題ともいえそうだ。

(文/しらべぇ編集部・伊東宏之

qzoo

調査概要】
 方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日
対象:全国20代~60代男女1,378名(有効回答数)

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