池袋にも新宿にも!よく見かける○○はいて座の可能性大
■いて座の特徴
11月23日~12月22日生まれのいて座は、通称「愛の狩人」。いつでも真剣に恋愛しているのに、熱しやすく冷めやすい性格が災いして長続きしないことが多い。
しらべぇ編集部は、たいていの人が面倒くさいと思う「ナンパ」に関する調査で、いて座の気質を見事にあらわすデータを入手した。いて座男女のなんとも興味深い実態をご紹介しよう。
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■鉄の心を持つ?
全国20代~60代の男女1365名に「ナンパしたことがある」か尋ねたところ、およそ2割があると回答。
なかなか振り向かない相手を追いかけることが好きないて座にとって、難易度の高い「ナンパ」は最高のアプローチ方法なのかもしれない。
しかし世の中には、ナンパや声かけを迷惑だと感じる人も少なくない。いて座はナンパされる側の気持ちを考えているのだろうか?
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■いて座「ナンパされるってカ・イ・カ・ン」
そこで、全国20代~60代のナンパされた経験のある男女を対象に「ナンパされるのは嬉しいと思う」人の割合を調べると、驚きの結果が出た。
なんといて座は、嬉しいと思う人が半数以上を占めたのだ。自分がナンパされて嬉しいのだから、ナンパする人の数が多いのもうなずける。
神出鬼没のナンパ師の正体は、もしかしたら追いかけたがりのいて座なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・ひすい翔子)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代の男女1365名/全国20代~60代のナンパされた経験のある男女444名(有効回答数)