【ナンパ術】イタリア男に学ぶアモーレと出会う会話テク

男女

2016/07/07 10:00

ナンパ
Kiuikson/iStock/Thinkstock

夏と言えば、出会いの場が盛りだくさんなイベントが多い。ということは、ナンパのチャンスもたくさんあるとも言える。20代をイタリアで謳歌し、伊達男にナンパされまくった記者が実体験をもとにイタリア人のナンパ術について解説する。男性陣はぜひ参考にして欲しい。



 

■空気は読まない!

イタリア人男性が女性に声をかけるという行為は日常茶飯事だが、彼らは本当に興味がある人にしか声をかけない。女性を褒めるプロである彼らは、「興味を持ってもらって悪い気がする女性はいない」という前向きな姿勢で、相手への興味をまず前面に出していく。「あなたが綺麗だから、つい声をかけてしまった」といった感じなのだ。

所詮初対面なので、ダメでもともと。声をかけたからには相手が少しくらいは引いてもひるまない姿勢が何より大事。あくまで明るく悪びれず、あえて空気を読まないのがポイントだ。「最終的に楽しければ良いじゃん!」というテンションでとにかく諦めないのがイタリア人流ナンパ術だ。

ただし、引き際も大事。ダメならダメで「OK! またね!」と明るく去ることも忘れずに。

NGワード:「僕でよければ」「もし暇だったら」などの控えめな言葉


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■次に会える機会を探す

空気を読まないからには、質問はダイレクトに。イタリア人男性は、質問の中に「あなたに興味があるから、また会いたい」ということを必ず含ませる。「ここのお店はよく来るの?」「何曜日によくくる?」「お休みの時はどこによく行く?」とか、会える場所とタイミングを探る質問から会話を広げるのだ。

逆に、相手の社会的地位を探る質問はNG。「彼氏いるの?」「仕事は何?」といった類の質問は初対面で言いがちだが、その先の会話は特に続かないことが多い。

イタリア風ナンパは、相手がどんな社会的立場であれ、「自分はあなたに興味を持ったから話しかけたんだ」というスタンスを貫き、共通点を見つけて次に繋げていくことが大事だ。

NGワード:社会的地位を探る質問
「彼氏いる?」「仕事は何?」


■大げさに答える

イタリア人男性は、好みの女性と話をする時に相手を褒めるだけでなく、最高に楽しんでいることを会話の節々で誇張する。

例えば、

男「休みの日はどこによく行くの?」
女「街で買い物したりとか。そっちは?」

という、単純な切り返しでも見逃さない!

僕が休みの日に何をしてるか興味を持ってくれるの? 嬉しいなぁ! 僕がよく行く友達のお店があってね、すごくコーヒーが美味しいから、よかったら今後一緒に行かない? 美味しいコーヒーを奢るよ!


などと、単語で返せる質問にも必ず喜びを伝える。

NGワード:単語で返事
「うん」「ううん」

誰もが開放的になる夏。少しイタリアンの要素を入れて、アモーレ(愛する人)を探して見てはいかがだろう。

(文/しらべぇ編集部 ・辰巳真理・砂流恵介)