美保純がアイドルへの「性強要」の実態を語る 視聴者に衝撃

(画像はTwitterのスクリーンショット)
(画像はTwitterのスクリーンショット)

20日、人気番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)内で、女優の美保純が芸能事務所におけるアイドルへの「性の強要」について告白する一幕があった。


 

■美保自身は無事だったものの……

この日、話題になった「AV強制出演問題」の流れで発言するに至った美保。司会のふかわりょうが

「『一晩相手してくれたらいい役あげるよ』みたいなことはあったんですかね?」


と尋ねると、

「あったのかもしれないですね。だからマネージャーが、売れない出だしのアイドル、グラビアしかやってない子たちを、自宅に襲いに行ってましたね。(中略)同じぐらいの年の若いマネージャーの男子がそういうことするんですよ


などと発言。彼女がかつて所属していた事務所の男性マネジャーが、デビュー間もない駆け出しのアイドルたちを食い物にしていたことを明かした。

彼女自身は「性の要求」の被害はなかったそうだが……いくら魑魅魍魎が巣食う芸能界とはいえ、身内であるはずのマネージャーがそのような蛮行に出るとは、信じられない話だ。


 

■枕営業って本当に存在するの?

芸能界と性接待は切っても切れぬ関係とされているが、実際にそうなのだろうか? しらべぇ取材班はかつて芸能事務所に所属し、舞台女優をめざしていたと語る女性(20代)に話を聞いた。

「あると思いますよ。私は事務所の人に『ここのホテルのこの部屋に行け』って言われたことありますもん。その人は舞台の演出家で、『行ったらしい』と噂されていた女の子は次の舞台で急にいい役をもらっていました。


あると思いますよ、と私が言ったのは、私は最終的に行かなかったからです。行った人しか事実として語ることはできないし、もし行ったら絶対に語らないわけですし。私は結局、芸能界を諦めました。夢のある世界だと思ってたんだけどなあ…」


-そういうことをしていると悪評が立って仕事が来なくなるのでは?

「中途半端な立ち位置だとそうでしょうね。カメラマンが手を出して、切られたって話は実際聞いたことがあります。


でも、誤解しないでほしいのは、芸能界は欲深い人が目指す場所だと言うこと。自己顕示欲の塊みたいな人がうじゃうじゃいるんです。彼らは表面的には礼節正しく、いい人に見えるかもしれないけど、いい人を演じることで自分に酔いしれていることもあります」


■芸能界じゃなくとももちろんアウト

男女の営みは、双方の合意に基いて行なうのがルールだ。しかし、調査を行なってみると、押し切られる形での行為も少なくない模様。

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この調査では「体調が悪かったが、交際相手に押し切られて」などのケースも入る。ゆえに、美保が語った出来事とは同一視はできないが、「デートDV」なる言葉がある現代では、知っておく価値のあるデータではないか。

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(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

qzoo-200x94【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年1月20日~2016年1月24日
対象:全国20代~60代の女性670名(有効回答数)

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