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他人ごとではない!夫以外との子を育てている「托卵女子」の割合が判明

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kieferpix/iStock/Thinkstock

夫婦には「互いに貞操を守る義務」が、法律で定められている。とはいえ、今年に入ってから、いくつもの芸能人カップルの不倫・浮気が報じられ、離婚や休業に追い込まれたケースも。

不貞行為の中でも、とくに悲劇的な結末を招くのが、「人妻が夫ではない男性の子供を宿す」こと。夫婦や浮気男性だけでなく、生まれてくる子供も不幸な運命を背負わせることになる。

芸能界では、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(41)の元妻が、既婚者であるファンキー加藤(37)の子供を妊娠したことが大きな話題となった。

妊娠は離婚した後とのことだが、柴田夫妻の離婚は妻のこの不貞が原因とされている。

 

■「托卵」妻はどれくらい存在するのか?

柴田のケースとは異なるが、妻が夫の子ではなく不倫相手の子供を産むこと、また男性が人妻に子供を産ませることを、ネット等では「托卵」と呼ぶことがある。

他の鳥の巣に卵を産み、自分ではなく他の親鳥に育てさせるカッコウの習性をイメージしたものだ。

こうした背徳行為はどれくらい行われているのだろうか? 全国20〜60代の既婚女性435名に調査したところ…

托卵女子1

1割には満たないが、およそ20人に1人の女性が、夫以外の男性とつくった子供を夫に内緒で育てていることがわかった。なおこれは、「連れ子」を除いた調査結果となる。

 

■経験人数も影響か?

このデータを「男性経験が10人以上・以下」で切り分けてみると、興味深いことがわかった。

托卵女子2

男性経験が多い女性は、少ない女性と比較しておよそ8ポイントほど「托卵率」が高く、1割を超えている。

独身時代に同時並行で何人かの男性とお付き合いし、できちゃった結婚→「夫の子供かどうか確信が持てない」というケースが含まれる可能性も。

 

■男性が抱える生物学的な悩み

こうした調査結果は、昨今の「世情の乱れ」によるものではなく、自分で子供を産むことができない男性が、古くから直面してきた問題だ。

真田丸でも登場する豊臣秀頼は、誕生のときから「秀吉の実子ではないのでは」という疑いを持たれていた。

平安時代末期、保元の乱(1156年)の一因となった崇徳上皇は、父である鳥羽上皇ではなく曾祖父の白河上皇の密通によって産まれたがゆえに、父に憎まれて対立した…という説も。

当時、DNA鑑定があれば歴史が変わったのかもしれないが、今でも義務化されてない以上、男性たちは妻を信じるしかないだろう。

・合わせて読みたい→『真田丸』豊臣秀吉も激怒! 自分の種でない子を「托卵」される男たち

(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子

qzoo-200x94【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の既婚女性435名(有効回答数)

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