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イラッとされやすいタクシー運転手って?3つの傾向が判明

コラム

タクシー

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急用、仕事帰りに、終電を逃して……。など様々なシチュエーションで利用されているタクシー。電車やバスなどに比べ運賃が高く、「運転手が話しかけてくる」という特徴がある。

「どちらまで?」の行き先確認に限らず、世間話や個人的な質問など内容も様々。道を間違えるようなこともあるが、それを「人間味」と捉える人もいれば、しっかりしてほしいと思う人もいるだろう。

しらべぇ編集部では、タクシーの運転手に対するイライラについて、全国20〜60代の男女1,378名に調査を実施した。

 

■年齢が上がるほど礼儀を気にする?

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「イライラしたことがある」という人は20代だと20%程度に留まったが、50代、60代以上となると40%近くにまで増えている。前者はタクシーに乗ること自体少ないのかもしれないが、ここまで差がつくのはそれだけの理由ではないだろう。

20代にとってのタクシー運転手は親子ぐらい歳の離れているような年代だが、50、60代ともなれば同世代。同じ人生のベテランであればミスは見逃せないということか。

では「イライラした」具体的な理由は何なのか。大きく3つの理由に分かれた。

①接客態度が悪い

「少しタメ語」(男性20代)

「礼を言われなかった」(女性20代)

「態度や言葉遣いがありえないほど悪かった」(女性30代)

 

イライラする割合が少ない20代や30代でも、運転手の礼儀は気になる様子。確かにお金を払っているのだもの。運転手もいくら年下であろうと「お客様」として扱ったほうがよさそうだ。

 

「挨拶がなかった。大きな荷物があったのに、出てこないままだったので自分で積み込んだ」(女性50代)

「行き先を言っても返事もしないで無愛想」(男性60代)

 

50代以上からも礼儀を気にする声が多く聞かれた。タクシーに乗る目的は「移動のため」というのがほとんどだろうが、せっかくならサービスのいい運転手に当たりたい、という傾向は強いようだ。

 

■カーナビあるのに…

②道を知らない

「カーナビを使っていながら一本道を間違えて目的地に到着できず、その分のお金を請求された」(女性20代)

「道を知らない。大周りをされた」(男性30代)

「道を指示したにもかかわらず、高速に間違って乗ってしまった」(男性50代)

 

道を知らないという、運転手がそれでいいのか? と不安にさせられる回答の数々。礼儀を欠かれてもイライラするだけで済むが、道に迷われるのは予定にも響いてくるので改善してほしいものだ。

③意図的な遠回り

「やたらと遠回りした挙句、停めるのも何度もやり直し、なかなかメーターを止めない」(男性20代)

「わざと道を間違えているときがある」(男性50代)

「無愛想でラジオを聞きながらスピードを出し、明らかに遠回りの道を行こうとする運転手」(女性60代)

 

「遠回り」という声の多くに「わざと」という言葉もついてきた。ごまかそうとしても乗客にしっかり意図は伝わり、印象を悪くしている様子。

接客態度に気をつける・道を把握する・遠回りをしない……当たり前のことにも思えるが、意外と成っていない運転手も多いのかもしれない。

逆に言えばそこさえ気をつければ信頼もより強固に? もしタクシー会社の人が読んでいたら参考にしてほしい。

・合わせて読みたい→『はじめてのおつかい』にイライラ 主張に思わず納得?

(文/しらべぇ編集部・田村R

qzoo-200x94【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1358名(有効回答数)

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