美人でもムリ！合コンで遭遇した「最低女エピソード」3選

「合コン終盤の後30分くらいでお会計というときに、『私、この後ちょっと用事があるので先にごめんなさい…！』と、先に帰っていた子がいたんです。

お会計のときに『そういえばあの子お金置いていってないよね…』ということが発覚。男性幹事がとりあえず負担することに。

しかし男性幹事が支払いを求めてLINEをしても一切返信が来ず。そのくせ、その合コンで出会ったイケメン高学歴の奴には必死にLINEをしてきています」（Mさん・28歳）

「合コンに参加しているのは全員社会人なのに、何かにつけて大学の話してくる子がいたんです。だから、その流れで『大学はどこなんですか？』と聞いたら。

『東京の国立大で…』』『えっと…本郷にあるところなんですが…』と、やたらとじらしながら答えてくる。

一見すると謙遜ぶっているけれど、最初から大学ネタに話を持っていこうとしたり、やたらじらして答えたりするところに、『あぁ、自慢したかったんだな』と思惑がみえて引きました」（Kさん・29歳）

 「合コンで、『あなたなんて彼氏すぐに見つかるでしょ』というくらい美人な子が。合コンが盛り上がり、男女が1:1で会話をしはじめたときに、運良くその子とふたりに。

でも彼女が話すネタといえば、仕事の愚痴や他人の悪口ばかり。一緒に合コンに参加している他の女の子のことも『あの子ちょー性格悪くて！』と、コソコソ悪口を言う始末。

さらに『幹事の要領が悪い』『このお店が料理が不味い』だのと合コンの文句まで。どんなに美人でも、こんなに物事の悪い面ばかり見る子だと、たった30分程度でも一緒にいて疲れますね…」（Sさん・26歳）