リオ五輪のレスリングマットに飛ぶぬいぐるみがシュールすぎ

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2016/08/19 08:30

画像はリオ五輪公式サイトのスクリーンショット
画像はリオ五輪公式サイトのスクリーンショット

リオ五輪ですでに多くのメダルを獲得し、日本のお家芸と言われているレスリング。タックルや投げ技など、動きの激しい格闘技だ。

そんなレスリングの舞台で、とある「ぬいぐるみ」が飛び交っている。



 

■ビデオチェックを要求する「チャレンジ」

レスリングのルールに、判定に異議をとなえビデオチェックを要求する「チャレンジ」という制度がある。これ自体はテニスなどほかのスポーツでも用いられており、特別珍しいものではない。

レスリングでは、もともとはセコンドがホワイトボードに書いて掲げていた。だが気が付かない審判もおり、ホワイトボードがマットに投げ込まれる事態に。その危険を回避するために、スポンジを投げ込む形に変更。

…しかし、リオ五輪では別のものが使用されているのだ。


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■投げ込まれるマスコットキャラ…

それはなんと、公式マスコットキャラクター「ヴィニシウス」のぬいぐるみ。「五輪公式キャラにしてはかわいい」と評判も上々だが、まさか屈強な男女に投げられ、囲まれる運命だとは思っていなかっただろう。

というか、なぜぬいぐるみを投げることにしてしまったのか…。

さらに、どちらが投げ込んだのかわかりやすいよう、ご丁寧にそれぞれ赤・青のおそろいのユニフォームまで着ているのだ。

これには「かわいすぎる!」「シュールすぎ!」「このキャラに恨みあるのか?」など、様々な声が上がっている。

https://twitter.com/LEGEND_127/status/766088677185335296

特に金メダルを獲得した土性沙羅選手の2回戦では、このぬいぐるみの周りをくるくる回る彼女の姿が話題に。


試合で使われているのと同じであろう、30cmの「ヴィニシウス」ぬいぐるみは公式ショップで99レアル、日本円にして3100円程度で販売されている。

むすっとした顔のセコンドに投げられ、選手に踏まれ、審判に投げ戻され…それでも笑顔を絶やさない「ヴィニシウス」。これを買っておけば、夫婦げんかや兄弟げんかの仲裁に使える…かもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ