恋心も冷めた…「おごるよ」と伝えて幻滅した女性の言動7選
食事デートで、男性がご馳走してくれるのは、多少なりとも好意がある証拠だろう。しかし「おごるよ！」と伝えた後に、女性からよからぬ返しをされた場合、その瞬間に恋心が冷めてしまうこともあるらしい。
しらべぇ取材班は、男性たちに「ご馳走することを伝えたときにドン引きした女性の言動」を聞いてみた。
①「ラッキー！」
「奢ることを伝えたら『えーほんとに？ いいの？ ラッキー！』と…。喜んでくれるまでは良かったんですが、『ラッキー！』の一言がガメつく感じて引いた」（Aさん・24歳）
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②「高いの食べなきゃ！」
「レストランに行き『ここはご馳走させてね』と伝えた瞬間に、もっとも値段が高いサラダやお肉ばかりを注文しまくった。腹黒くてムリ」（Kさん・28歳）
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③頑なに拒否する
「奢ることを伝えても『いえ、申し訳ないです。私も払います！』と頑なに拒否。レジの前で、支払いで揉めるなんて男としては面目丸つぶれでした」（Tさん・27歳）
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④「すみません…」
「食事をご馳走した後に、ずっと「ご馳走してもらってすみません」と恐縮する子がいて。せっかくなら、笑顔で「ありがとう」と喜んでほしかった…」（Mさん・25歳）
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⑤高級レストラン
「『今日はおごるね！』と伝えたら、『じゃぁ、高級レストランに行きたい』と言い出した子。『冗談だよ』と言われたけれど、気持ちを無下にされた気分で冷めた」（Rさん・24歳）
⑥「たかだか800円…」
「ランチを食べて『お会計は俺にまかせて』と伝えたら、『たかだか800円じゃん。自分で払うよ』と鼻で笑われた…」（Aさん・24歳）
⑦財布にお金が…
「ご馳走することを伝えても、その子は『私も払います』と財布を出してきて。『いらないよ』と伝えて、ふと彼女の財布に目がとまったんですが…
お札が一枚も入っていなかった…。マニュアル的に『払います』と言っているけれど、最初から奢られるつもりだったんだと引いた」（Hさん・28歳）
お会計の場で良からぬことをやらかしてしまえば、恋のチャンスが吹っ飛ぶこともある。女性は気をつけたほうがいいだろう。
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（取材・文／しらべぇ編集部・オレンジおっかさん）
