元SKE48柴田阿弥のキャスター転身を分析 神セブン超えの可能性も?

(画像はtwitterのスクリーンショット)
(画像はtwitterのスクリーンショット)

SKE48の卒業生である柴田阿弥が、芸能事務所「セントフォース」に所属したことが先週8日に判明し、アイドルファンの間で話題となっている。

この事務所は美人女性アナウンサーを多く抱えることで有名で、皆藤愛子や小林麻耶、「黒すぎる女子アナ」として人気急上昇中の岡副麻希などが所属。

人気アイドルがなぜ、第二の人生としてアナウンサーの道を選んだのだろうか。


 

■握手券で本店選抜入りも、支店では……

2010年に4期生としてSKE48に加入した柴田。AKE48選抜総選挙は2年連続で選抜入りを果たすも、SKE48では優遇されているとは言い難い状況だった。

メンバーに対するライバル心が強すぎるせいか単独行動が目立ち「ぼっちキャラ」とイジられたり、SNSで度々際どい写真を投稿し「釣り師」と呼ばれるなど、なにかとアクの強いメンバーとされていた。

そんな彼女が知的で控え目なイメージのアナウンサー。ある意味、予想外の選択肢と言えよう。

柴田は「本当に0からのスタートですが、何でも全力でやっていきます。多くの方に新しい柴田阿弥を見せられるように頑張ります」と語っている。


 

■神セブンでも低迷している現状

一時代を築いた48グループだが、かつて神セブンと呼ばれたメンバーもそのほとんどが卒業。

女優、モデル、ソロアーティストなど、多方面に進んでいるが、正直なところ大活躍とは言い難いのが現実だ。

たとえば、「麻里子さま」としてグループ内で独自のポジションを築いた篠田麻里子は、プロデュースしたブランドが早々に潰れ、話題になるのはそのイマイチな演技力ばかり。

最近では進歩も確認されているが、女優として成功しているとは言い難い。

「ともちん」こと板野友美も、ソロ歌手としては鳴かず飛ばず。出演したバラエティ番組でも、トーク部分が丸々カットされる悲劇が繰り広げられた。

大島優子も女優として活動を続けているが、代表作に恵まれず、アイドル時と比べると露出は激減。

唯一、在籍時並の活躍を続けているのは前田敦子だけであろう。ラブシーン満載だった『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)は、好評のうちに終了した。

このように、超人気メンバーであっても卒業後に同じだけの活躍を続けることは難しい。女優やソロアーティストの世界は、想像以上に厳しいのだ。

AKB48

しらべぇの過去の調査でも、3人に2人が「AKB48を卒業して正解だったメンバーはいない」と答えている。


■計算高い? 柴田の選択が成功になる可能性も

そんな現状の中、あえて「アナウンサー」の道を選んだ柴田。

仕事柄、全面に出て目立つというより、脇でサポートする役回りのほうが増えてくると思われるが、この選択をファンは「(いい意味で)計算高い」と賞賛しているようだ。

たしかに、彼女が所属したグループは、握手会に代表されるようにファンとのコミュニケーションが多いグループ。

その握手会で名をあげた彼女の頭の回転のはやさ、したたかさなら、女子アナとしても通用する可能性も十分にあるだろう。

ファンの中には「アナウンサーとして有名になって、野球選手と結婚するのでは?」などの声もすでにチラホラ出てるが……

人気メンバーの低迷が続く中、今後どのような活躍を見せてくれるのか、見守りたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

qzoo-200x94【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
 
対象:全国20~60代の男女1341名(有効回答数)

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