東京23区ラーメン二郎どこが一番美味しいか調査14回目『小岩店』

グルメ

2016/09/22 09:00

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独自のジャンルを築いてきた「ラーメン二郎」。もはやそれは、文化といっても過言ではない。今か今かと開店を待つマニアが毎日のように行列をなし、食らいつく男らしい食べ物である。

そんな男の中の男になるために、週2回ペースで二郎を食べ続け、23区イチの二郎を見つけるこの企画。第14回となる今回は『小岩店』を実食調査。


 

■東の横綱と呼ばれる小岩店

都心から荒川を数キロ越えたあたりにある小岩駅の交差点を渡って見えてきたのは、幸せの黄色い看板。そう、「ラーメン二郎小岩店」だ!

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営業時間が平日昼のみということもあり、なかなか足を運びづらいが、開店から30分後に訪れると店内は満席。外には5名ほどの行列が伸びていた。

店内は狭いのだが圧迫感も感じず、明るい雰囲気が印象的。さっそく着席し、ニンニクなしのデフォを注文。


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■アブラの浮いたスープが旨い

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着丼したラーメンは、風情ある盛り野菜とゴロゴロした豚で埋め尽くされている。

熱々の湯気からはマイナスイオンのようなものが放出されているのか…心が落ち着く。

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麺は、平中太ストレートで小麦強めの二郎らしい麺。スープは非乳化で、液体アブラが表面を覆う。カネシが効きつつも、豚の旨味と化学調味料の旨味の相互作用が絶妙だ。

同店ではトッピングでアブラコールはしていなかったのだが、いくつかアブラがスープに浮いており、濾していない様子。

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豚はホロホロと崩れよく煮込まれており、小ぶりで一口サイズではあるが、5つほど乗っているため満足度は十分。

全体的な量も、見た目も完璧な二郎であつた。


■評価

今回の点数は…

・味 ★★★★(デフォでアブラつき)

・量 ★★★★(風情あふれる二郎)

・総合★★★★(東の横綱は一度は行くべし)

※5点満点

二郎はどちらかといえば東に店舗が偏っているが、西に住んでいる人は小岩をおすすめしたい。

人格が狂うぐらいウマいため、二郎に慣れた人でないと我を忘れてしまうかも…。


■これまでのランキング

1位:ひばりヶ丘駅前店(暫定)

2位:めじろ台法政大学前店

3位:三田本店

4位:神田神保町店

5位:荻窪店

6位:小岩店

7位:池袋東口店

8 位:上野毛店

9位:環七新代田店

10位:品川店

11位:新橋店

12位:桜台駅前店

13位:歌舞伎町店

14位:小滝橋通り店

(取材・文/しらべぇ編集部・ふふふふ)


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