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パニック障害克服の高木美保 パニックで飛び降りた車掌を批判し炎上

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高木美保

画像はテレビ朝日公式サイトのスクリーンショット

22日に放送されたテレビ朝日系列の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』にコメンテーターとしてレギュラー出演する女優の高木美保(54)が、番組での発言をめぐって炎上している。

 

■きっかけは人身事故に対応した車掌の行動

しらべぇでもお伝えしたが、21日10時半頃、近鉄奈良線の河内小阪駅で人身事故が発生。

一部区間で運転を見合わせたが、東花園駅で乗客のクレーム対応にあたっていた車掌が客の暴言などに耐えきれず、制服を脱ぎ捨てて逃走。

駅の高架から飛び降りて腰椎骨折などの重傷を負った。

 

■「我慢しなきゃダメ」と断罪

人身事故による遅延は、駅員や車掌に詰め寄っても事態が進展するわけではない。20代の若い車掌が自殺まで図るというクレームの中には、尋常でない言葉の暴力もあった可能性が高い。

しかし、番組の中で高木は…

「(逃走した車掌は)許容量が人よりも無いタイプ」「(クレームをよっぽど言われたとしても)それでも、ダメ。我慢しなきゃ」などと笑いながらコメント。

また、「ホームで怪我をしたり具合が悪くなっている人などを確認するのが本来の仕事で、逃げるマインドではいけない」と発言した。

 

■多くのネットユーザーが不快感を表明

このコメントには、番組オンエア中から不快感をあらわすユーザーが続出。

自らもパニック障害から鬱病となり、農業によって克服したとする高木だが、不可抗力の事故を引き金にパニックを起こしてしまった車掌への想像力は働かなかったのだろうか。

情報番組コメンテーターとしての資質さえ疑われかねない発言だ。

・合わせて読みたい→近鉄奈良線の車掌がクレーマー対応で飛び降り 逃走し議論を生む

(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子

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