自分にあう仕事がない?そつがないみずがめ座の意外な苦労とは

2016/09/24 09:30


chachamal/iStock/Thinkstock
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■みずがめ座の特徴

1月21日〜2月19日生まれのみずがめ座は天才肌型にはまらない考え方の持ち主。

一見クールにも見えるが、感受性が強く直感的で、人とは少し違った感性で生きている人が多い。

そんな個性的なみずがめ座は普通の職場では少し苦労することも、しらべぇ編集部の調査で判明した。


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■今の仕事では輝けない!

全国の社会人20代〜60代の672名に「今の仕事に満足している?」と聞いたところ、 もっとも満足できていると答えた割合が低かったのがみずがめ座だ。

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独創的で、型破りな発想をするみずがめ座にとって、 単調な作業の繰り返し面倒な会議などは退屈に感じてしまうのも仕方ない。

みずがめ座を満足させられる仕事はなかなかなさそうだ。


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■早く帰りたいのに

また別の調査で、全国の社会人20代〜60代の480名を対象に「仕事を効率よくしても、さらに仕事を増やされるだけだと思う?」と質問したところ、 みずがめ座が他の星座と大きく差をつけて最も多くなった。

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天才肌のみずがめ座はなんでもそつなく、さっとこなせてしまう。 そんなみずがめ座に仕事を任せられれば安心だ。

そのため、仕事の早いみずがめ座に、 周りの人はさらに仕事をお願いしてしまうのかもしれない。

自分の時間を大切にするみずがめ座にとって、 せっかくプライベートのために仕事をテキパキと終わらせても、これでは嫌になってしまうだろう。

※あわせて読みたい、これまでの星座にまつわる調査結果

(文/しらべぇ編集部・ひすい翔子

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