通信量5GB→20GBへ変更できるスマホのデータプラン 意外な落とし穴も

ギガモンスター
画像はソフトバンクキャンペーンページのスクリーンショット

大手携帯キャリアであるソフトバンクのCMで話題のギガモンスター。月々6,000円を支払えば通信料が20GBまで使えるというデータプランが9月に登場した。

5,000円で5GBのデータ通信量で利用していたユーザーの中には月末に通信制限にかかってしまい、追加でデータ通信料を購入している人も少なくないだろう。

1,000円追加するだけで4倍になる今回のプランはかなりお得といえる。

大手携帯キャリアauも同様の内容の「スーパーデジラ」、ドコモでは「ウルトラパック」という家族ともシェアできるプランを発表している。


 

■思わぬ落とし穴も

いっけん月々の支払いを1,000円プラスすれば、5GBから20GBにできるプランに見えるが、キャンペーンページに、以下のような文章がある。

「テザリングオプションの月額使用料は1,000円となります。提供開始日から2017年4月末までテザリングオプションの月額使用料が無料となるキャンペーンを実施します」

月々5GB以上のデータ通信が発生するユーザーは、テザリングを行い、別の端末で通信を行うため、上限にかかってしまう人が多いだろう。

しかし5GBのユーザーはこれまで「永年無料」とされてきたテザリングオプションだが、20GBへ変更するすると2017年5月以降は1,000円の利用料が発生するようだ。

テザリングを利用しないユーザーでないがぎり、2017年4月以降は、実質2,000円でこのサービスを利用することになる。


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■さっそく店頭へ

ギガモンスターへ変更するためにソフトバンク正規ショップへ。申し込んだ日にすぐに変更することはできず、支払い締め日の次の日から利用できるらしい。

そして、このテザリングオプションの金額変更の案内がなかったので、いくつか質問をしてみた。


Q.店頭ではテザリングオプションの金額が変更になることは案内しない?

店員「とくに案内は行っていません」


Q.2017年4月末を迎える時期にメールか何かで周知する?

店員「現在、そのような予定はございません」


最近、何かと世間をにぎわせているソフトバンク。対応してくれたスタッフだけが、このような案内を行なっている可能性はあるが、些細ことからしっかりと説明してくれるなど、行き届いたサービスで信頼回復に努めてほしい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・吉尾峻


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