ゲス川谷「2018年に復帰」表明に批判殺到 「笑っちゃうくらい反省の色なし」
これも彼一流の話題化戦略なのかもしれないが。
ベッキー(32)との不倫騒動のみならず、当時未成年だったほのかりん(20)の飲酒に同席したとして、今年12月をもって活動休止を発表した、ロックバンド『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音(27)。
休止発表後は、公式ツイッターやインスタグラムなどを更新してこなかった川谷だが、12日・恵比寿で行われたライブで、
「今は何を言っても、いい曲を作っても伝わらない」
「2018年くらいには、いい意味でフラッシュを浴びたい」
「必ず戻ってくる」
などと発言。休止期間が始まる前にして、早くも2018年の復帰をほのめかしたと報じられた。
■ツイッターにあふれる怒りの声
このニュースを受けたSNSでは、ほぼ怒りのコメント一色の状態だ。
「(「伝わらない」とは)受け取る側に問題があるような言い草」
「いろんな人に迷惑かけて、今復帰の話って馬鹿なんじゃないの?」
「何年たってもあなたのクズな思いは伝わらない。そのまま永遠に消えな」
「休止中に何回女が変わるでしょうかね?」
「忘れ去られてないと良いですね(笑)」
「こいつ全然反省しとらんな」
「せめて18年後くらいにしてくれ」
「いっそのこと引退ってのはどうだ?」
不倫騒動だけでなく「未成年飲酒」という違法行為がきっかけの活動休止であるにもかかわらず、休止し始める前に復帰を匂わせてしまったのは、失敗だったか。
もしかしたら、これも彼一流の話題化戦略なのかもしれないが。
(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子)