大人になって判明「うちの父親って最低人間!」と気づいた行動

父親
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幼い子供にとって、父親は頼りになる存在だ。その絶対的な存在感ゆえに、性格の良し悪しなどは、考えることすらないだろう。

だが中には、大人になり、世間を知るうちに「子供の頃は気づかなかったけれど、うちの父親って性格悪かったんだ…」と呆然とすることもあるらしい。

しらべぇ取材班は、人々に話を聞いてみた。


 

①子供に意地悪をする

「家族でレストランに行った時に、店内に野球チームのような小学生くらいの集団もおり、走り回ったり大声で喋ったりなどしてちょっとした騒ぎになっていました。


それに不機嫌になった父親が、自分たちのテーブルの横をその男の子たちが走って通り過ぎる時に、わざと足を出してひっかけ、派手に転ばせて…。


さらに自分が転ばせたくせに、猫なで声で『おぉ〜。大丈夫かぁ? 気をつけないと危ないぞ』と…。


大人なんだから、そんな陰険な腹いせをしないで、言葉で注意すればいいのに。もし当たりどころが悪くて、大怪我させていたら大変なことにもなっていたはず…。


他人の人生を壊しかねない非常識な行動にも呆れるし、父親の腹黒さも見た気がして、身の毛がよだちました」(女性・24歳)


 

②嫌いな上司とまったく同じことをしている

「僕は社会人で親元を離れているんですが。先日、母親から電話があり、『お父さんが会社をクビになるかも…』と言われました。


理由を聞いたら、職場で上司という責任ある立場なのに、仕事を部下に押しつけてサボったり、自分の機嫌が悪いと部下に怒鳴り散らして当たったり…。


また女性社員をしつこくご飯に誘うなどもしていたようで。小さい会社ということもあり、多数の部下から社長に不満が噴出して、話し合うことなったと…。


なんていうか…まさに僕が務める会社の嫌いな上司と、まったく同じことをしていて。父親は真面目に働いて部下から慕われていると疑いもしかったので…呆れました」(男性・30歳)


人間である以上、完璧な振舞いはできないが、いくつになっても子供にとってヒーローのような父親でいたいものだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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